出版社/著者からの内容紹介
る時代です。規模や資本の大小があまり関係なくなり、アイデア、知恵を持った
小さな集団が大きな富を生み出す時代に変わりつつあるのです。ニッチの集積が
大きな売上をつくり出すロングテール型の構造が、国家経済レベルでも出現する
ようになってきているのです。
さて、このような時代の流れの中で、あなたが取るべきマーケティング方法とは
どのようなものでしょうか?
それを本書では一から、じっくり解説していきます。
内容(「BOOK」データベースより)
著者からのコメント
す。社員は今のところ、わたしとモンゴル出身の技術者の二人だけ。しかしイン
ターネットを駆使して、大きな開発力とマーケティング力を得ています。
本書で述べたとおり、もはやビジネスに規模や資本の大小はあまり関係なく
なってきています。重要なのはクリエイティブなアイデアと、それを市場に正し
く伝えるためのマーケティング力です。そして、本書を読み終えたあなたには、
そのマーケティング力がすでに備わっているはずです。
ぜひあなたのアイデアを、マーケットにぶつけてみてください。小さな会社が
アイデアひとつで巨大企業に打ち勝つことができたなら、これほど痛快なことは
ありません。一人の天才技術者の生み出したアイデアが、今ではマイクロソフト
を脅かす存在に成長したあのグーグルの例を思い出してください。
なお、本書の執筆にあたりましては、前作に続いて東洋経済新報社の清末真司
氏にお世話になりました。氏のいつも的確なアドバイスには大変助けられまし
た。さらにエンプレックス(株)、旅行情報ドットネット(株)、ネット戦略研究会
会員の皆さまには、数多くの事例やヒントを頂きました。ありがとうございまし
た。
また、本書に書かれているマーケティング手法をサポートするために「ネット
戦略研究会」を運営しています。菅谷義博による直接のコンサルティングが受け
られるサービスです。
カバーの折り返し
★顧客が自分から手を挙げてくれる、検索連動型広告の秘密
★知らないと数十倍の広告費をドブに捨ててしまう!
オーバーチュア、アドワーズ広告のこの奥の手
★ニッチで地域密着した商品の方がネットでは売れる!
驚愕の事実
★未開拓のキーワードを発掘できるこのツール、あのサイト
★だから御社のメルマガは、削除される!
9割のメルマガが犯している致命的な間違いとは?
★「社長ブログ」では儲けられない!
お客を自社サイトに呼び込み、一瞬でファンにする
秘密のブログ活用テクニックetc.
著者について
Yoshihiro Sugaya
旅行情報ドットネット(株)代表取締役社長。
ネット戦略研究会主宰者。
1969年静岡県生まれ。13歳でBASICと機械語によるプログラミングを独学でマス
ターし、以後現在まで技術専門誌に寄稿多数。
明治大学法学部卒業後、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア(株))
に入社し鉄道会社基幹システム構築等を行う。
1996年12月エンプレックス(株)を設立、取締役に就任。大手プリンタメーカーで
のオンデマンドプリンティングシステム構築、大手自動車メーカーでのインター
ネット対応カーナビ向けコンテンツ開発等のプロジェクトを行った後、「eMplex
CRM」の開発責任者に就任。
2006年10月、旅行SNSサイト運営の旅行情報ドットネット(株)を設立し代表取
締役社長に就任。ネット戦略研究会を設立。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
旅行情報ドットネット(株)代表取締役社長。エンプレックス(株)顧問。ネット戦略研究会主宰。1969年静岡県生まれ。13歳でBASICと機械語によるプログラミングを独学でマスターし、技術専門誌に寄稿を行う。明治大学法学部卒業後、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア(株))に入社し鉄道会社基幹システム構築等を行う。1996年12月エンプレックス(株)を設立、取締役に就任(現顧問)。大手自動車メーカーでのインターネット対応カーナビ向けコンテンツ開発等のプロジェクトを行った後、eMplex CRMの開発責任者に就任。2006年10月、旅行SNS運営の旅行情報ドットネット(株)を設立し代表取締役社長に就任。会員制コンサルティングサービスのネット戦略研究会を開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
抜粋
すなわち、「ロングテール型経済の時代」です。
本書で提唱するようなマーケティング手法は、基本的にお金があまりかかりませ
ん。逆にこれまで主流だった、テレビCMに代表されるマスマーケティングが衰
退しつつあります。「金にモノを言わせる」式の資本力に頼った戦略があまり効
果を発揮できなくなっているのです。
つまり、「資本力」ではなく「知恵」が勝敗を決するのです。経済を大企業では
なく、長い尻尾(=ロングテール)のような「クリエイティブな個人の群れ」が
支える時代になったのです。
たとえば、あのグーグル。グーグルはもちろん、今では数兆円の時価総額を持つ
大企業です。
しかしそのグーグルも、一人の天才技術者の生み出したアイデアからすべてが始
まりました。本文中でも言及する「ページランク」というひとつのアイデアが、
たった10年弱でマイクロソフトを脅かすまでの巨大なエネルギーに成長したので
す。一個人のクリエイティブなアイデアが、巨大企業を脅かすような時代になっ
てきたのです。
本書はこのような「クリエイティブな個人」が、あまりお金をかけずに大きな
マーケティング力を持てるようになることを目指して書きました。一通り読んで
いただければ、マーケティングに関してまったく知識のなかった方でも、自分の
商品、アイデアを効率的に売っていく方法が理解できるはずです。
また、本書に書かれているマーケティング手法をサポートする組織として、
「ネット戦略研究会」を立ち上げています。より最新の情報を得たい方は、こち
らにもコンタクトしてください。