前回刊行時は、中国や韓国など隣国の反日感情が高まった
時期で、「外国人一般の日本観がよくわかった」「温かいメッ
セージに涙が出た」「改めて日本のよさを再認識した」等々、
大きな反響を呼びました。
あれから約3年が経ちましたが、私たちを取り巻く環境は、
どのように変わったでしょう?
景気の低迷や格差社会の広がりで、ますます暗く、厳しく、
心もふさぎがちになっているのではないでしょうか。
しかし、こんな時こそ、私たちが置かれている状況や姿を
今一度見つめ直すことが大切です。真摯に謙虚に...。
今回も日本に好意をもち、滞在経験のある外国人の方々の
お力を借りることにしました。そして約1年がかりで、まとめ
上げたのが本書です。
外国人43名と前回よりも少なくなりましたが、より深く語って
頂くために紙幅を大幅に増やしました。
また、前回「地域別に」編んだ構成を、人物編と文化・生活編
の2編に大きく分けました。
日本が日本人が次の一歩を踏み出すとき、何らかのヒントを
与えてくれる温かいメッセージで溢れています。
登録情報
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