最近のBEPの曲はヒップホップと言うよりもポップやダンスにかなり偏っていたんじゃないかと思います。実際僕も彼らをセルアウトしかけていました。しかしこのアルバムで考え方が変わりました。
内容はとにかくプロデューサーが豪華。EPMDのエリック・サーモン、ギャングスタのDJプレミア、CLスムースとのコンビであまりにも有名なピート・ロック、2度のグラミー受賞者のジャジー・ジェフ、NASの1stに大きく関与したラージ・プロフェッサー、と90年代の名プロデューサーが勢ぞろい。曲もモンキービジネスの中からヒップホップの色が強いトラックを厳選。さすがウィル。あらためて彼のすごさを感じます。
聞けばBEPの本来の姿を再認識できます。ぜひ買ってみて下さい。