内容紹介
教育問題をめぐる多数の議論が時に平行線をたどる現状を打破するため、教育を論じることばや論じ方そのものを見直すことを提唱し、教育論議に新たな道をひらいて好評を得た、前著『教育言説をどう読むか』(1997年)。教育改革の大きな流れのなかで、教育現場に根ざした根源的な問題解決の議論が求められる現在、あらためて、教育を語ることばの交通整理が必要なのではないでしょうか。本書の取り上げるテーマは、不登校、いじめ、ゆとり教育と学力低下、少年犯罪をめぐる「心の教育」の問題など。身近であるがゆえに解決の見えづらい問題に発想の転換をもたらす、現代教育を論じる際に必読の一冊です。
内容(「BOOK」データベースより)
迷走する教育論議を解きほぐすために。その歴史性・社会性を検証し、教育論に発想の転換をもたらす「教育言説」の視点の進化と深化。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
今津 孝次郎
1946年徳島県に生まれる。京都大学大学院教育学研究科博士課程単位取得満期退学。博士(教育学、名古屋大学)。現在、名古屋大学名誉教授
樋田 大二郎
1955年静岡県に生まれる。東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得満期退学。現在、青山学院大学教育人間科学部教育学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1946年徳島県に生まれる。京都大学大学院教育学研究科博士課程単位取得満期退学。博士(教育学、名古屋大学)。現在、名古屋大学名誉教授
樋田 大二郎
1955年静岡県に生まれる。東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得満期退学。現在、青山学院大学教育人間科学部教育学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)