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最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
今年の琢磨は…,
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レビュー対象商品: 続・君が代が聴きたい 佐藤琢磨とホンダF1の戦いを追って (単行本)
昨年出版された「君が代が聴きたい」の続編。今年の佐藤琢磨はトラブル続きでツライ戦績となってしまっているが、これを読んで「これからも(来年も)琢磨を応援しよう!」という気持ちが更に高まった。2005年緒戦からベルギーGPまでの様々が綴られているのだが、琢磨とHONDAエンジニア達の舞台裏・熱い想いがひしひしと伝わってくるインタビュー、筆者・西山平夫氏の鋭い視点やコメントも読み応えがあった。特にサンマリノGPでの失格問題について書かれた「第六章 揺れる失格問題」と「第七章 失われた二戦の大きさ」、6台のみでレースが行われたアメリカGPについて書かれた「第九章 たった6台の汚点」は必読。今年のF1・琢磨本の中ではイチオシの1冊だ。
19 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
ファンクラブ通信。,
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レビュー対象商品: 続・君が代が聴きたい 佐藤琢磨とホンダF1の戦いを追って (単行本)
どんなにファナティックに応援しようと、佐藤のF1界での評価はもう定まってしまったと思います。確かにマシントラブルや失格裁定など不運は重なりましたが、ホンダワークスマシンに2年乗ってこの結果、バットンと比ぶべくもない。 再び優勝を狙える車に乗る機会はもう彼にはこないように思います。少なくも彼はチャンスは与えられたが活かせなかった。同じような才能を持ちながら機会を与えられなかったドライバーはいくらもいるのに。 終章、スパで佐藤と絡み、佐藤のドライビングを非難したシューマッハーを、「シューこそこれまで汚い手を使った。シューの人品に欠ける態度こそ非難されるべき」と反撃するのは問題のすり替え。あのようなインシデントで、結果を出せておらず、能力への評価も高くない佐藤が責められるのは勝負の世界では当然のこと。弱者は徹底的に叩かれるのがF1。 逆境にありながらも光るものを見せれば必ず見ている人は見ているのがF1。アロンソもトウルーリもミナルディでチャンスを掴んだ。佐藤は皆が認める結果を出せなかった。筆者はこの「君が代が聴きたい」の続続編を書きたい意向をもっているようですが、こういう事実を受け止めずして「フレーフレー琢磨」的な本を出し続けて日本のF1報道のレベルは上がるんですかね。 ファンクラブ通信ではないのだから。
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