出版社/著者からの内容紹介
2003年2月に日本語版を出した「もし大作曲家と友だちになれたら...」は、名チェロ奏者イッサーリスが、語り口調で大作曲家の生活や生き方、性格や風貌、癖、楽しみや悩みや苦しみについて語り調子で書いた本で、特に諸外国では話題を呼び、ベストセラーとなりました。前作はバッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、シューマン、ブラームス、ストラヴィンスキーの6人を取り上げましたが、今回はヘンデル、ハイドン、シューベルト、ドヴォルザーク、フォーレの5人を取り上げています。
この本の素晴らしいところは、登場する作曲家たちが「何に悩み」「何に苦しみ」「何を楽しみにして」生きてきたかが書かれていることです。その意味で作曲家たちの芸術性を賛美した伝記とは全く異なっていますし、「友だち」として等身大の視線で作曲家たちを見ることができます。
思春期の若者には勿論ですが、お父さんお母さんが小学校高学年から中学生などのこどもにプレゼントするのにも、小学校低学年のこどもに「読み聞かせ」するのにも最適な本だと思います。
内容(「BOOK」データベースより)
中学・高校生から大人までクラシックの作曲家が身近になる大ベストセラー!シューベルトと仲間たちの友情、ヘンデルのカツラの謎、もてもてだったフォーレ…大作曲家が目の前に現れる音楽タイムトラベル。