筆者の個人的経験からの思い込みからA=Bであるとし、それに合ったデータ(信憑性に乏しい)をどこからか引っ張り出してきてるという印象。かなり突込みどころが多くその数、両手の数以上…。
本来、私のようなひねくれ者だと読みながら一々引っかかって合わないのかもしれません。一方、別の人が読んで素晴らしい良書と評しても不思議ではありません。
この手の自己啓発本は大抵が同じようなもので、読み手自らの経験に照らし合わせ、頷けるものもあれば首をかしげたくなるものもあります。
要はいかに読み手を納得させその気にさせるかというのがキモとなりますが、この本はその点で薄いというか説得力に欠けます。この本のセンテンス一つ一つに全く逆の論をたてて、それぞれに”〇〇さんが30人に採ったアンケートによると…”などというものをネットから探して来ることも出来るでしょう。
私にとって内容はなるほど確かに…という部分とう〜ん‥という部分がありましたが、「継続は誰も裏切らない」というタイトルだけでやる気を触発されました。個人的に内容よりも本の存在そのものに価値を見出したいです。