この番組をテレビで見たとき、オープニングの映像が、海外ドラマの「コールドケース」と激しく似ている・・・というより、
棚に埋め尽くした段ボール、そしてその間をぬうカメラワークなど、全く同じに作ってあり、開いた口がふさがりませんでした。
それ以外にも、事件が起きた年にヒットしたBGMを使ったり、
女性刑事が主人公、回想シーンなど、「コールドケースを真似した?」と思う部分がそこかしこに。
あまりにも「コールドケース」の手法を真似するオンパレードに呆れ、ほとほと嫌になってしまいました。
ここまでドラマも地に落ちたかと・・・。
ヒントにしつつ、出来る限りオリジナリティを出す努力をしているのを感じられれば、
視聴者に伝わります。
そして、ドラマも面白いものになると思います。
しかし、このドラマはひどすぎました。
テレ朝でも、警視庁に出来た、未解決事件を扱う部署を描いたドラマを次のクールに放送していましたが、
なるべくオリジナリティを出そうという感じが伺えました。
主人公は女性刑事でしたが、プロファイラーという設定でしたし。
事件が起こった年の曲をBGMに使うとか、そういった安易な演出もみられませんでした。
関東の方は、現在、テレビ東京で土曜日の深夜枠で、「コールドケース」シーズン2が放送していますので、
そちらを見比べていただければ・・・と願います。
ちなみにシーズン2は、5年ほど前に制作されたものです。