登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
過去話×2,
By
レビュー対象商品: 絶対可憐チルドレン 28 (少年サンデーコミックス) (コミック)
紫穂と皆本が過去の薫と出会う話と、兵部と不二子を中心とした超能特務部隊の話の2つが収録されています。どちらも登場人物達の内面に抱える葛藤、それを克明に描いていてとても興味深く読めました。普段のほほんとしている人でも、その実他者への隠された思いというものはやはりあるものなんですね。幼い頃のチルドレン3人、一番不幸だったのはあるいは紫穂だったのかもですね。もちろん他の2人も家族のことでそれぞれ問題を抱えていて、誰がより不幸かということについては議論の余地があることでしょうが。しかし、その能力により否応なく子供の身でありながら大人の論理に正面から向き合わされまた理解してしまった、させられてしまった紫穂は、よくあの程度のひねくれ具合で済んだものだと思います。 兵部はホントにしかし、早乙女大尉に裏切られるまでは素直ないい子だったんですねえ――。対して不二子は、自分が社会の異分子であることを自覚しつつ、それでも虚勢を張って「私は弱くない!」と声を大にして言い続け実力を見せ付けそのプライドを守っていたみたいですね。姉ぶってかくも兵部に弟意識を植え付け自分に逆らえなくしていたのも、兵部の徐々に伸びてきていた能力を自分に向けさせなくする=自分より強いと証明させなくする、そういう防衛行動だったのでしょう。強者は強者を知る、もっとも早乙女大尉もこれについては不二子に劣らない賢察ぶりを発揮させていたみたいですが。 時代考証について「間違えたらごめんね」的な記述多数、椎名先生もどうも軍事関係などの描写に苦労している様子。まあこの絶チルはフィクション作品な訳ですし、どこまでも史実に忠実にと縛られることもないのではとは思います。――もちろん「こっちの史実」に正確なら、それに越したことはないでしょうが。少女時代の不二子がとても可愛らしかった28巻、次の巻も待ち遠しいです。
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
宿命(作者?)に翻弄される超常能力者たち,
By
レビュー対象商品: 絶対可憐チルドレン 28 (少年サンデーコミックス) (コミック)
本巻、後半より不二子&京介の過去編で詳細は他の方にお任せして気づいた事、超常能力者はその能力に肉体もある程度、影響を受けるという裏設定があるのでは? 肉体変化は精神感応と念動力の複合能力ですが逆にそれらの能力者は 普段から無意識に「こんな体つきでいたい」とイメージして実際にそうなりやすいとか(笑。 三人娘の中でも志穂、ついで薫が巨乳に育っていくわけだし 不二子は精神感応の発達と成長期が丁度、重なりました。 一方でそれ以外の能力に高レベルで特化した場合は…。 過去編の菊池は純火炎系能力者(現代の火野は複合能力者)であり熱に変換できる エネルギーを常時、蓄えていた方が有利だからお相撲さん体形? また芥は頻回に瞬間移動を行うため負担軽減で体の質量が少ない=スリム体形? サプリメントで葵が不二子から巨乳になる秘訣を聞き出そうとしていますが、 高純度のテレポーターは貧乳と作者によって宿命付けられているかも(泣。
7 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
チルドレン過去と京介・不二子さん達の過去,
By ユウ - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 絶対可憐チルドレン 28 (少年サンデーコミックス) (コミック)
チルドレンの過去は前回の続きですが、話の視点は紫穂ちゃん主軸です。紫穂ちゃんが可愛くて、可愛くて… あとチルドレンの子ども時代がバベル側も含めて回想ばかりだったところがじっくりと見れます。 ぎゅーって。 ぎゅーってしてあげたくなります。 より大好きになりました。 京介さん不二子さんの過去も、これまではっきりしなかった回想部分が描かれてます。 あのメガネは誰やねん、という謎は次刊でハッキリしそうです。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|