▼第1〜4話/ライフ・セイバーズ(1〜4)▼第5〜10話/ダーク・ハーフ(1〜6)
●主な登場人物/皆本光一(“バベル"の特務エスパー「ザ・チルドレン」現場運用主任。若き天才科学者)、明石薫(超度7のサイコキノ[=念動能力者]。チルドレンのリーダー格)、野上葵(超度7のテレポーター[=瞬間移動能力者]。三人組で一番の常識人?)、三宮紫穂(超度7のサイコメトラー[=接触感応能力者]。悪女の素質あり)
●あらすじ/H県の海水浴場で、30%の確率で死者が1名出るとの予知に基づき、その未来を変えるべく出動したチルドレンと皆本。だが今回は規模が小さく確率も低いため、ほとんど予算が出ず、予定地点の海上までは演習ついでの潜水艦に便乗、そこからの監視はスワンボートという有り様。その最中、ゴムボートに乗ったチャラ男たちにナンパされたチルドレンだが…?(第1話)
●本巻の特徴/薫の誕生日に、当日まで本人には内緒のサプライズパーティー計画を進めていた葵や紫穂たち。一方、不穏な動きを見せる「黒い幽霊の娘」に、謎の第4人格が出現して…?
●その他の登場人物/桐壺帝三(内務省特務機関・超能力支援研究局“バベル"の局長。チルドレンを溺愛している)、柏木朧(桐壺を補佐する秘書官。年齢不詳の美人)、賢木修二(超度6のサイコメトラー医師。大学時代から皆本の友人)、蕾見不二子(バベルの研究施設で10年間眠り続けてきた超能力者。巨乳の美人だが実年齢は…?)、ファントム・ドーター(黒い幽霊[ブラック・ファントム]の娘。魔法使い級の催眠能力者。「ミラージュ」「悠理」という別人格を持っている)、兵部京介(チルドレンと人類を敵対させるべく「パンドラ」という組織を率いて活動する、最悪の超能力犯罪者)
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9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
他者を気遣えるほどの余裕が生まれた,
By
レビュー対象商品: 絶対可憐チルドレン 20 (少年サンデーコミックス) (コミック)
小学生の頃は自分たちの能力に振り回されがちだったチルドレンだが、たとえ不測の事態にあっても他者に配慮できる余裕が生まれてきている気がする。彼女たちの未来を変えるためには、彼女たちの周囲の世界もまとめて変化させる必要があるのだから、このような方向性での成長が未来に好影響を与えると言うことなのかも知れない。 海難事故の予防と堤防決壊の予防ということで、今回は水関係の事件ばかり。
16 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
予想以上の未来 Welcome!,
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レビュー対象商品: 絶対可憐チルドレン 20 (少年サンデーコミックス) (コミック)
いよいよ、ファントム・ドーターが大胆に動き出してきました。当面の目的も、その奇々怪々的な人格についての詳細な事情も遂に判明。挙句の果てには、皆本に……までしてしまう始末。さて、この敵"達"はチルドレン達にとってのジョーカーなのか、それとも思いもかけない切り札なのか……?今回、これまでギャグを交えたりしながら薄めて描かれていた「エスパー達への忌避感」が、かなり直接的に描かれていた気がします。敵にしろB.A.B.E.Lにしろ、大き過ぎる力(=ザ・チルドレン)は望まぬ干渉と理不尽な排除とその両方を引き寄せてしまうようです。皆本や友達達という防波堤があるから今は何とかなっているものの、そのフォローすら出来ぬような事態が起こった時が災厄をもたらす女王、女神、女帝の誕生する時なのかもしれません……。 兵部が過去B.A.B.E.Lに捕まった時の意外過ぎる事実にはしかし大笑い、SUPPLEMENTは相変わらず大いに笑わせてくれます。それにしても兵部、こんな昔から薫に目をつけてたのね−−そりゃ、ロリコンとか言われもしますよ!他にも萌え系、フィギュア系の話とかも多かったかな……。それと葵、が、がんばれ! 薫の以前にはなかった精神的成長、あるいは学習意欲が光っていた感のある20巻−−いや、乙女的反応が一番光ってましたけどね!来るべき未来が決まっていてたまるものか、そんな気概が満ちていた内容だったように思います。次巻もまた、待ち遠しいです。
11 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
祝20巻記念,
By 使徒 (京都府) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 絶対可憐チルドレン 20 (少年サンデーコミックス) (コミック)
中学生編になってからも、チルドレンの外見、内面上の成長(特に薫のかわいさUPは凄まじい)やキャラの増加でにぎやかになってさらに面白くなって来ました。 本筋をもっと早くと思わないでもないですが、関係ないバカ話やキャラ話を掘り下げながらゆ っくりでも良いので、しっかり進んで最後にオチ付けてくれれば十分という気持ちの方が強い 魅力を持った漫画だと思います。それにしても絵柄の進化が凄いですね。最初の頃と別次元レベル で綺麗で可愛さ出てる絵柄にもベテランなのにここまで変えた作者の努力を感じます。
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