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16 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
椎名先生だからこそできる、作品を壊さないパロディネタの使い方。,
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レビュー対象商品: 絶対可憐チルドレン 17 (少年サンデーコミックス) (コミック)
本巻では「ファントム・イン・パラダイス(2)〜(5)」と「家に帰ろう(1)〜(6)」が収録されています。
見所は後者、皆本のお見合い騒動編です。 ジョジョネタと孔明ネタを押し過ぎですよ、椎名先生!(笑) これだけパロディネタが多いにもかかわらず、むしろキャラクターの個性を生かすために有効活用できているのは、椎名先生の画力とセンスがあってこそだと思います。 各話冒頭の4コマも面白いし、おまけ漫画(今回はメアリーの後日談)も面白いし。 肝心の本編は、皆本と薫の双方が、自分の気持ちに戸惑いを覚える様子が描かれています。 17巻に至っても名実共に勢いを失わない本作品、次巻も期待です。
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
中学生編!パンドラもバベルも大集合だよ!,
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レビュー対象商品: 絶対可憐チルドレン 17 (少年サンデーコミックス) (コミック)
中学生編もコミックスのエピソードで2巻目に入り、
前巻では中学生になったチルドレンの周囲の状況の変化、 そして彼女達の近況や心境の変化を描いていたが ファントム・イン・パラダイス編ではバベル側のキャラクターを 大集合させて改めて中学生編のバベルを描いている。 細かいところで言うとナオミの使い方が上手いかな、と。 基本超度で薫より劣るけど、サポートとして活躍ってのが上手いと思います。 後、ダメージ描写は作者のマジメさ(作画の手間になるだけ)が伺える。 ザ・ハウンドの明は等身上がってカッコよくなったなあ・・・。 それにしても最後の東野はちょっとおいしすぎやしないだろうか(笑) 家に帰ろうは皆本の家族関係の紹介エピソード・・・にしてはかなりハデに やってしまったがパンドラも中学生編で活動再会するエピソードだろう。 「皆本の私生活はもはや奴個人のものではない!」 ・・・コミカルに描いているが本エピソードで最も残酷なセリフじゃないだろうか? しかもこれを言ってるのが皆本の親友の賢木というあたりが(涙) 薫の行動に違和感と本人も自覚ある範囲で困惑する皆本と、 葵や紫穂とも皆本への態度がやや違う感じになっている薫、未来の彼らに少しずつ近づきはじめてきた。 ・葵はテレポート着替え上手くなってるなあ。便利な特技だ。 ・賢木は皆本(母)とは会ったことがあって、チルドレンのことは知っていたっていうと、賢木を連れてきたことはある? ・皆本(母)の息子への評価。凄い的確。皆本を見てダメ男なんて言ったら世界の8割の男はダメ男だけど。 ・皆本の手料理、洋食派(手が込んでる)っぽいのは留学したせいかチルドレンの嗜好かなあ・・・。
12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
おっさんもはまる!17巻は読みどころ満載,
By 歌うおっさん (大阪府) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 絶対可憐チルドレン 17 (少年サンデーコミックス) (コミック)
当方34歳のおっさんですが、アニメからはまり全巻揃えてしまいました。
もちろん17巻も発売まで一日千秋の想いで待ち続け(発売日一週間前からは無駄だ と思いながら毎日書店を覘いていました。ここまではまったマンガは久しぶりです。 前半は16巻から続くちさとちゃんの誕生日祝い話。 ブラックファントムの謎のエスパー=雲居悠理である疑惑が(読者にとっては) ますます深まる回でした。 後半は皆本のお見合い話。読みどころはお見合いにゆれる薫の心。 子供の単なる独占欲としての愛情表現から、大人の女性の恋心へと変わっていきます。 おっさんもドキドキです。(キモくてすみません) それ以外も椎名先生お得意のコネタの数々。無理やり押し込んだ風ではなく あくまで自然に処理をしており、みんな面白いのが凄い。 初音ミク、ランカ・リー、孔明、ジョジョ、パティ・クルーの腐女子、 皆本ハーマイオニ再登場etc。 僕はこれくらいしか分かりませんでしたが後は皆さんで探してください。
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