中学生編もコミックスのエピソードで2巻目に入り、
前巻では中学生になったチルドレンの周囲の状況の変化、
そして彼女達の近況や心境の変化を描いていたが
ファントム・イン・パラダイス編ではバベル側のキャラクターを
大集合させて改めて中学生編のバベルを描いている。
細かいところで言うとナオミの使い方が上手いかな、と。
基本超度で薫より劣るけど、サポートとして活躍ってのが上手いと思います。
後、ダメージ描写は作者のマジメさ(作画の手間になるだけ)が伺える。
ザ・ハウンドの明は等身上がってカッコよくなったなあ・・・。
それにしても最後の東野はちょっとおいしすぎやしないだろうか(笑)
家に帰ろうは皆本の家族関係の紹介エピソード・・・にしてはかなりハデに
やってしまったがパンドラも中学生編で活動再会するエピソードだろう。
「皆本の私生活はもはや奴個人のものではない!」
・・・コミカルに描いているが本エピソードで最も残酷なセリフじゃないだろうか?
しかもこれを言ってるのが皆本の親友の賢木というあたりが(涙)
薫の行動に違和感と本人も自覚ある範囲で困惑する皆本と、
葵や紫穂とも皆本への態度がやや違う感じになっている薫、未来の彼らに少しずつ近づきはじめてきた。
・葵はテレポート着替え上手くなってるなあ。便利な特技だ。
・賢木は皆本(母)とは会ったことがあって、チルドレンのことは知っていたっていうと、賢木を連れてきたことはある?
・皆本(母)の息子への評価。凄い的確。皆本を見てダメ男なんて言ったら世界の8割の男はダメ男だけど。
・皆本の手料理、洋食派(手が込んでる)っぽいのは留学したせいかチルドレンの嗜好かなあ・・・。