就職活動において、面接に答えはない。というより面接の場でやってはいけないことがある程度決まっていて、自分が何をすべきかは自分で考える場所。
こんなことを言うと胡散臭いなぁと思うんだろうけど、すぐに手近な答えに縋ろうとしない方がいい。
面接の流れは先輩に聞くなり親に聞くなりすればいい。自分が面接官なら、どんな学生をとりたいと思うか念頭において活動すれば普通は問題ないだろう。それが出来ないなら、まだ学生気分が抜けていないということだ。
人生の大事な局面で、答えを誘導するような対策本に頼る精神から改めるべき。
この本だけではなく、面接対策本全体に言えることだが、就職活動って儲かるんだよね、という出版社の考え方に学生が踊らされているようにしか見えない。
面接本を読むくらいなら業界本を読んでください。自分の意識が確立できないうちから小手先の精神論に頼っても、自己矛盾を起こして瓦解するだけです。