これからの高齢化社会に向けて、老後の選択肢の一つが有料老人ホームです。この本の48〜49ページに「高齢者の住まい」の表があって、4種の有料老人ホーム、2種の介護保険施設、2種の老人福祉施設、などの説明があります。介護保険施設は病人でないと入れません。老人福祉施設は低所得でないと入れません。
つまり介護保険のお世話にならない人は、有料老人ホームだけが利用可能な施設です。介護保険にお世話になっている人でも、有料老人ホームに入ることが出来ます。本書は、有料老人ホームの問題点、有料老人ホームを選ぶときのチェックポイント、などを解説しています。
この本の帯に「危ない有料老人ホームにだまされるな!」とあります。
有料老人ホームは、まず入居前の情報収集が大切であり、集めた情報の査定や採点、特に入居候補施設の実地見学が重要です。つっこみに甘い部分もありますが、この本を読んで選択の一助にしてください。