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絶唱 (講談社文庫)
 
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絶唱 (講談社文庫) [文庫]

大江 賢次
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

山陰の大地主の跡取り息子として何ひとつ不足のない生活を送る青年園田順吉が、初めて知った真実の恋。その相手は山番の娘小雪だった。身分差ゆえ、順吉は勘当され、ふたりは松江に逃げ、友人の庇護でささやかな新世帯をもち、労働生活を始める。幸福もつかの間、順吉は戦争にとられ、残された小雪は…。ドラマ化・映画化された、至高の青春純愛小説の金字塔。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

大江 賢次
1905年、島根県生まれ。作家。小学校の訓導池田亀鑑の影響で綴方に目ざめる。貧農の投稿生活の中、「一俵の米」で唐木順三に激励される。上京後、武者小路実篤邸の玄関番をしつつ、創作。プロレタリア文学活動、転向、従軍派遣を経て、五八年『絶唱』がベストセラーに。1987年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 292ページ
  • 出版社: 講談社 (1981/02)
  • ISBN-10: 4061316753
  • ISBN-13: 978-4061316751
  • 発売日: 1981/02
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 445,431位 (本のベストセラーを見る)
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形式:文庫
昨今は韓国の「これでもかっ!」っていうくらいの悲しい出来事が次々と起こる純愛物語が人口に膾炙しておりますが、ここいらで一度日本の純文学にも目を向けてみませんか。

前半は物語が粛々と進み、韓流に慣れてしまった読者には物足りないかも知れません。実際私も途中で読むのを止めようかと何度か思いましたが、最終章の「葬婚歌」という耳慣れない、でも何だか悲しいことが起きるんだろうなぁということを期待させるサブタイトルが気になって読み進めました。するとどうでしょう、後半、戦争が生んだ悲劇が語られだしてから、まるでアカデミー出版の本のように次の展開が気になってしまい、最後まで一気に読んでしまいました。

この小説は、一般的には「男女が大きな身分の差を乗り越えて愛を成就するというストーリー」と寸評されるかも知れませんが、底流には貧農出身の大江の実体験が生みだした反戦と反封建主義(あるいはプロレタリアートの悲痛な叫び)の思想があるに違いありません。
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形式:文庫
昨今は韓国の「これでもかっ!」っていうくらいの悲しい出来事が次々と起こる純愛物語が人口に膾炙しておりますが、ここいらで一度日本の純文学にも目を向けてみませんか。

前半は物語が粛々と進み、韓流に慣れてしまった読者には物足りないかも知れません。実際私も途中で読むのを止めようかと何度か思いましたが、最終章の「葬婚歌」という耳慣れない、でも何だか悲しいことが起きるんだろうなぁということを期待させるサブタイトルが気になって読み進めました。するとどうでしょう、後半、戦争が生んだ悲劇が語られだすと次の展開が気になって仕方なくて、最後まで一気に読んでしまいました。

この小説は、一般的には「男女が大きな身分の差を乗り越えて愛を成就するというストーリー」と寸評されるかも知れませんが、底流には貧農出身の大江の実体験が生みだした反戦と反封建主義(あるいはプロレタリアートの悲痛な叫び)の思想があるに違いありません。
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