本書で紹介されているのは第一線で活躍する有名絵師の方と言うよりは同人誌やpixivなどで活動する今後が期待できる絵師の方が大半を占めています。
もし個々で好きな絵師さんが載っていたとしても掲載されている作品は各々の代表的なイラストですし収録点数も少ないので目新しさはありません。
この書籍は今まで知る事の無かった絵師さんと出会う良い切っ掛けにはなると思いますが、同時に個人ページやpixiv等で豊富な作品が閲覧出来てしまう昨今こういった書籍を態々買う必要も無いのではと感じてしまいます。
飽くまでも「絵師100人」を紹介するタイトル通りの書籍ですので、それ以上の物は期待しない方が良いでしょう。