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最も参考になったカスタマーレビュー
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
とうとう4巻,
By 浪子 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 絵巻水滸伝 (第4巻) 清風鎮謀叛 (単行本)
まず表紙にちょっと驚きました。この恐ろしげな武器の好漢…あ!秦明か!
あだ名は霹靂火…水滸伝屈指の猛烈な将軍であり、原作では悲劇というか、 謀略ありきで仲間にされる後口の悪いエピソードの主である。 読み進めていく内に絵師・作者の水滸伝における愛情を感じてしまいました。 もちろん、秦明だけではありません。弓の名手・花栄や清風山の山賊の頭領・燕順、また他の好漢 たちも縦横無尽、痛快無比、かつ爽やかでありました。彼らの人生観もにじませる ような絵・文の描写に溜息をつきました。 さらに好漢の数は増し梁山泊も賑わいを見せるこのシリーズ。絵もストーリーも 文も秀逸です。是非水滸伝の世界を堪能してください。
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
圧巻,
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レビュー対象商品: 絵巻水滸伝 (第4巻) 清風鎮謀叛 (単行本)
最近ベストセラーと言われつつ、読んでみると味気無い作品が出回っていますが、永年にわたり読み継がれる「水滸伝」はさすがに格が違います。加えて正子公也氏の絵の美しさが圧巻、原作に彩りと生命を吹き込んでいます。英傑たちの心情の描写までも手に取るようです。
魂を揺さぶり、血が滾る想いをさせてくれるのがまさに本シリーズです。 これまで刊行された3巻まで読み・眺め・感嘆しておりましたが、迫力はそのまま踏襲。 第4巻では、弓の花栄が登場。第5巻以降の展開も楽しみです。
5つ星のうち 5.0
熱い、熱過ぎる!,
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レビュー対象商品: 絵巻水滸伝 (第4巻) 清風鎮謀叛 (単行本)
清風鎮の章でなぜに表紙が花栄でなく秦明?と思いましたが、
あの後味の悪いエピソードが見事に昇華しています。 これなら主役は秦明ですね。 どこまでも熱く、どこまでも燃えまくり。 ”霹靂火”の二つ名は伊達ではありません。 もちろん、まるでミサイルのような花栄の弓術も必見です。
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