Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
絵はがきにされた少年
 
イメージを拡大
 

絵はがきにされた少年 [単行本]

藤原 章生
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,680 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
4点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/2/15 水曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報

  • 合わせ買いで割引:「本とPCソフトの合わせ買い」で最大2000円OFF。詳しくはこちら。クリエイター御用達のアドビ製品など、対象PCソフトのセレクション拡大中。

  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。


よく一緒に購入されている商品

この本と物乞う仏陀 (文春文庫) ¥ 650 をあわせて買う

絵はがきにされた少年 + 物乞う仏陀 (文春文庫)
合計価格: ¥ 2,330

在庫状況の表示

  • 対象商品: 絵はがきにされた少年

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 物乞う仏陀 (文春文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

商品の説明

第3回(2005年) 開高健ノンフィクション賞受賞

出版社 / 著者からの内容紹介

日本人が忘れた清涼な魂の物語。
今なお、被差別、貧困に満ちたアフリカ。しかしそこには、足ることを知る、純朴な人々が生きている。放っておけば砂塵のように消えてしまう彼らの存在を、言葉を、作者は温かい目で掬いあげ描く。第3回開高健ノンフィクション賞受賞作。

登録情報

  • 単行本: 264ページ
  • 出版社: 集英社 (2005/11/18)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 408781338X
  • ISBN-13: 978-4087813388
  • 発売日: 2005/11/18
  • 商品の寸法: 19 x 14 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 338,698位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

 

カスタマーレビュー

9レビュー
星5つ:
 (5)
星4つ:
 (3)
星3つ:
 (1)
星2つ:    (0)
星1つ:    (0)
 
 
 
 
 
おすすめ度
5つ星のうち 4.4 (9件のカスタマーレビュー)
 
 
 
 
あなたの意見や感想を教えてください:
最も参考になったカスタマーレビュー

25 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 アフリカを知ることの難しさとそのもどかしさを伝えるルポルタージュ風エッセイ。, 2006/3/30
By 
yukkiebeer - レビューをすべて見る
(殿堂入りNo1レビュアー)    (トップ50レビュアー)   
レビュー対象商品: 絵はがきにされた少年 (単行本)
 著者は毎日新聞記者。6年の特派員時代に出会ったアフリカの人々を描く本書を読んで私が感じたのは、著者の中に渦巻く3種の感情です。

 貧困と差別の大陸アフリカというステレオタイプに対する「苛立ち」。

 そうした誤解が自分の属するメディアの積み上げてきたものだという「居心地の悪さ」。

 メディアはその誤解をクリアできるのかという「焦り」。

 著者はメディアが大量生産するアフリカ的風景に抗するように、自らの足で灼熱の大陸を歩いて記事を書いていきます。時には息子とともにバスを降り、バスに乗れない現地の人々の目線で町を見ることを試したりもするのです。息子は父親のその意図を理解するにはまだ幼いのか、それともその意図に何か釈然としないものを感じ取っているのか、不満げな様子を見せます。「どうして僕たち歩いているの」と題するこの一編は大変優れたエッセイとして読みました。

 しかし著者は取材活動を続けながら、メディアがアフリカを伝えることの限界を感じているようです。それは著者が、サミット会場で「貧富の格差是正」を叫ぶデモの若者たちに対して次の言葉を綴ってしまう点に現れています。

 「一年でいいからアフリカに行って自分の暮らしを打ち立ててみたらいいと思う」。

 しかし私は同意しません。アフリカに暮らした者だけが南北問題を論じる資格があるというのなら、ジャーナリズムの存在意義を否定することになります。著者はこうした若者を「経験もないくせに」と叱りつけるのではなく、そんな彼らに情報と疑似体験を与えるための報道を目指すことにこそ精力を傾けるべきです。

 とはいうものの、「アフリカを知らない」私のような読者にも、著者がアフリカの真の姿を伝えたいという思いは痛いほど伝わる書です。

 そしてまた、そのもどかしげな思いを、アフリカに暮らした著者ですら、十分に果たすことができない大陸。それがアフリカの姿なのかもしれません。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


26 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 アフリカに関して語れること, 2005/11/20
By 
maddoggie - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)   
レビュー対象商品: 絵はがきにされた少年 (単行本)
題から想像した内容とはだいぶ印象が違ったが、それもまた作者の狙いなのかもしれない。なぜなら、そもそも本書の内容が我々が勝手に想像しているであろう典型的なアフリカ像をそのまま飲み込んでいいのか?そんなに単純に線が引けることではないだろう?という問題提起をも含んでいるからだ。貧困や飢餓の問題、差別意識、民族間の大量虐殺、先進国による搾取、一般論が語ってきた言葉はいつもどこか遠く、いかにもなアフリカ像に集約する。曰く、「彼らはこんなに辛い目に遭っている、我々にできる援助はなんだろう?」でも、実際に彼らひとりひとりが感じているものはもっと現実的な日々の生活に寄り添った何かなのだ。ありきたりの一般論に語れることなど少ないのだから、という作者の意識であり諦念が、あの巨大な大陸のほんの一部についてしか話せないにせよ、戸惑いながらも正直に言葉を紡いでいく。思えば、観光客として南アフリカ共和国を訪れた私も、帰国後に自分の語る言葉の陳腐さに自己嫌悪に落ち込んだものだった。もちろん、作者が過ごした時間に比べあまりに短い時間の中で何を見られただろう?という疑問もあるが、それにしても語りえないことを語ることにこそ、ジャーナリストの存在意義があるはずだ。開高健ノンフィクション賞受賞も納得の誠実で率直なノンフィクション。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 南部アフリカの人、一人ひとりの考えが伝わる, 2007/2/22
レビュー対象商品: 絵はがきにされた少年 (単行本)
南アフリカ共和国、レソト、スワジランド、ルワンダ、アンゴラ…、広大な南部アフリカ地域を自らの足で歩き、一人ひとりの生きた声を拾い、現代史に位置づけ、J・M・クッツェーの小説に照らす等、新鮮な視点を提示してくれる秀作。
私などには皆同じ顔に見えてしまう南部アフリカの人びとにも、当たり前だが一人ひとりの人生観があるのだということを知らせてくれたのは、この上なく貴重なことと思う。

たとえお金と暇があっても、日本人や欧米人のように地球のあちこちを見て歩くことはしないだろう。それよりも家族や友人とうまい物を食べ、話をしているほうがいい。すぐそこにいる友人が何を考えているかさえ分からないのだから。我々はどだいが知りたがり屋ではない、と語る老教師、カベディ・タキジさん。

我々は鎖につながれて行ったのではない。あなたの国のようないい待遇ではないかもしれないが、働く、仕事を持てることがこんなに幸せなことだったのかとわかった。自分の人生で、チームリーダーになれたときほど嬉しいことはなかった。奴隷なんかじゃありません、と言う元鉱夫、モラオア・マタディさん。

いずれに対しても、先進国の物差しで反論や揶揄することは簡単かもしれません。でも私はもっと彼らの話を聞きたいと思いました。これまであまりにも聞いてこなかった、聴く努力を怠ってきたと感じます。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ

あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
 
 
最近のカスタマーレビュー







この商品のカスタマーレビューだけを検索する



クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す


フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換