「基礎のきそ」とうたっているのだからこんなものかと思うのですが、あまりにも内容が簡単すぎます。
内容に嘘はなく、確かに基礎の基礎は網羅しているのですが、これだけでは簡単すぎて実用には使えないです。まさか趣味でこんな本を買う人はおらず、切実な必要性があって買うのでしょう。
ちょっと詳しく知りたいならば、「フライス」とか「旋盤」を買えということでしょうか。
トータルで買わないといけないと、ものすごい出費になってしまいます。
このシリーズの企画の意図が本当に日本の機械産業の基礎力を上げようとしているのか、それもとも単なる金もうけにあるのか、疑ってしまいます。
ただ最近は機械関係のテキストがあまりなくてこんなものにも頼らざるを得ないというのが現状でとても残念に思います。