グローバルになったから?ネットワークがすべてをつないだから?
情報が多いためとくに最近では,情報提供者が情報を選択させるために
結果以上にデータをアピールする傾向があります.
本書は,データに法則があると考えたがる人や
データ,統計を何の疑いもなく受け入れてしまう人に
データの扱い方,統計からわかることわからないことを
アメリカの事例ではありますが世間の例を用いて
やさしくわかりやすく教えてくれます.
簡単に読めますし,大変考えさせてくれます.
ニュースなどで,一つのデータを用いた主張に
すぐに反対のデータを示した反対意見が出てきて
結局どっちが正しいのって
一度はイライラしたことのある人は必読です.
社会を生き抜くために必要な,
「耳に入る情報を疑う(自分で考え直す)」
きっかけになる良書だと思います.
マイナス:つまらない誤字があります.