2000年に出版された本の翻訳です。
前書きによると、元の本には数値例の間違いがあったそうですが、
日本語訳に際して、筆者たちが修正をいれているとのこと。
その分、元の本より良くなっているのだと思います。
内容は、保険とファイナンスの両面の入り口からスタートし、
総合リスクマネジメントの論点を紹介しています。
数式はかなり出ますのでとっつきやすい本ではないかもしれません。
ただ、数値例を追っていくだけで、読み進めていくことは可能でしょう。
順番として「保険とリスクマネジメント」(東洋経済)を読んでから
この本に進まれるのがお勧めです。