四巻の兄に次いで、裏会実行部隊「夜行」より志々尾が登場です。
結界師とは違う、妖混じりという驚異的なパワーと回復力で、烏森に来る妖と対峙
します。両手をカギ爪のように変化させて妖を倒す様や、体を切られても、すぐに
回復してしまうタフさ、一味違います。
六巻になって、話の展開が変わってきました。
烏森の力を欲する今までの妖と違い、結界師を倒すことを狙いにする妖。変身や幻術
で人間に化けた訳ではなく、人皮をかぶった妖。
結界師を倒すことで、報酬が得られるというのは、どういうことなのでしょうか。
それを見越しての、裏会の動きも気になります。
良守と時音を取り巻く環境は、裏会と謎の妖達によって、変わりつつあります。
烏森の地の新たな展開が待ち受けています。