登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
27 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
完結,
By
レビュー対象商品: 結界師 35 (少年サンデーコミックス) (コミック)
烏森の土地、2つの家、長きにわたる因縁が決着を迎える結界師、最終巻。裏会の神佑地狩りをめぐる一連の事件が結末を迎え、まほら様の姿を借りた上位の存在の力で騒動は集結。 そしてついに烏森の「完全封印」が完成する。 大団円。 たしかにそうだ。 主人公が目的としていた完全封印が実現し、誰ももうあの土地で苦しめられることはない。 だが宙心丸、間時守、良守の母、彼らを含めた多数の人がこの騒動で失われた。 烏森の土地ではもっと多くの人が人生を歪められ、苦しんできた。 だが「今」を生きる良守と時音が「夢」を語れるようになったという点では確かに大団円だと言える。 息子を救いたかった開祖・間時守、家を継ぐことを嫌がった息子のため烏森の因縁を断ち切ろうとした母。 彼らは子供を救いたかった。 消え行くまで実体を得て息子と暮らせるようになった時守と、息子達との「これから」を捨て救おうとした守美子。 彼らはどちらも「親としての愛情」にあふれていたように思える。 人の心がわからないといった守美子も、息子のために努力しようとしていた。 愛してくれた夫との生活の中に少なからず救われた彼女は、曲がりなりにも「母の愛」に満ちていたのだろう。 真界の中に現れた大量のアヤカシ、その中にはかつて血の涙を流しながら消え去った土地神がいた。 お菓子づくりで意気投合した幽霊がいた。 そして、亡くなった友がいた。 自分の分身と肩を抱きあう「友」の姿を見て良守は何を思ったのだろう。 苦い完結。 だがたしかに救いはあった。 35巻にも渡る因縁に決着がつく最終巻。 作者の田辺イエロウ氏、長い間お疲れさまでした。
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
思い入れの深い作品でした。,
By 咲午 "sakuma" (群馬県前橋市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 結界師 35 (少年サンデーコミックス) (コミック)
小学校6年生の頃にテレビで放映されていたアニメを見て、マンガを買ってそれからずーっとハマってました。 とにかく思い入れが深かったです。 限のエピソードは本当によくできていたし 墨村の兄弟の対比や兄・正守の苦悩、 しかしそんな中でも仲間がいて、支えあって助け合っていました。 その姿を思い出すだけで心が温まります。 最後のシーンで 真界の中で限を復活させたものの、 会話は少ししかありませんでした。 でも、その一言や目線、立つ姿や 自分の分身と肩を組む背中から言いたいことがひしひしと伝わってきて 感動しました。 生まれて初めて完結までハマって、見守れた作品でした。 心が温まりました。田辺さん、お疲れ様でした。
13 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
田辺先生、ありがとう、お疲れ様でした。,
By ブループラネット (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 結界師 35 (少年サンデーコミックス) (コミック)
主人公・良守の純粋で我が儘なキャラクターが好きで、1巻からずっと購入してきました。 先生が描きたかったのは人と人との絆、特に家族愛なんだな と感じさせられる最後でした。 なんで母・守美子が家を出て放浪の旅を続けたのか。 なんで良守の趣味がケーキ作りなのか。 兄・正守の心境の変化、宙心丸と時守の関係等々。 心温まる少年誌に相応しい大団円だと思います。 女性らしい柔らかさを持った絵と心温まるストーリーで 非常に楽しく読ませていただきました。 次回作もがんばってください!
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0
最高のおわりかた
面白いけど 男キャラがカッコよくて、物語の展開もよくて、敵やアヤカシのデザインもすごくいいんだけど... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: 紅のヤンデレ姫
|
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|