烏森の一番の共鳴者である良守。
その世界の全てをひっくり返す力を受けないようにと、
「無想」を会得したのですが、七郎に傷つけられた氷浦を見て
暴走してしまいます。
「あの予言」がまさにその通りに現実となってしまいました。
ですが、多少の回避はできていたようで烏森の崩壊は防げました。
黒薄狐の時、火黒を倒した「白い絶界」の、もっと大きなものが烏森学園を包み込んだのです。
その中の世界は、良守の気に入らないものは全て消えて、守りたいものは守るものです。
瀕死の重傷を負った氷浦がその絶界の中で普通に動けていて、
閃曰く、「神の力」。まさにその通りでした。
1巻からのファンから見たら、大満足の☆5つです。
この先のストーリーがどうなるか、また次の巻が気になります。