結界師は、一番の盛り上がりは黒芒楼編かな〜とは思うんですが、
巻を増すごとに面白くなってるな〜とか思ってもしまう、なにやら不思議な妖力(?)があります。
他の漫画は、新巻を読むと、「ん〜?なんか前のほうが・・・」と感じ、何度も読むうちに
「あ、やっぱり新巻もいいな」と思うものなのですが、結界師は読んだそうそう、
「前の巻よりいいかも!」と思ってしまいます。ここが私は結界師の凄いところだとも思います。
今回は、四師方陣、お世継ぎ、扇一族がポイントです。
四師方陣を使って前巻の蝶を滅するわけですが、4人の協力が必要なこの技で、
良守、時音、茂守、時子の力関係が分かります。そして良守の力の底知れなさも
同時に実感します。
そして蝶を出現させた巫女の主人の存在、目的、予言。巫女が予見したもの、
そして蛇の目紋。これからに大きな複線を残します。
巫女の予言を受けて、良守、時音、閃はあの鴉天狗達のお世継ぎ問題に巻き込まれます。
やっぱり鴉天狗は面白いです。
そして消える神佑地、疑いをかけられた墨村家、動き出した扇一族
今回は全部が見所でした。