黒くて大きな化け物 黒兜は、意外にも烏森の手によって撃沈します。
なぜ、なにゆえ? 全ては作者の心の中にしかない不思議です。
良守を中心にして、裏会、そして今巻初登場といっても触り程度ですが、良守の母親
が介入してきます。
烏森とはなんぞや、巻末にてなにやら関係がありそうな、別の神佑地の登場です。
兄の正守率いる夜行が現場に向かいます。正守は一言だけ言葉を残して。
「正統後継者を死なせる訳にはいかないからね」
うむむ、とても気になるじゃないですか。次巻はどうなるんだ。
と、まあ、烏森話題以外に、良守に惚れる高校一年の女性が現れます。
一方的で強烈なアタックには、おもわず笑みがこぼれました。こういうノホホンと
した内容も混ざっているから、結界師はいいですよね。