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結婚は4人目以降で決めよ
 
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結婚は4人目以降で決めよ [単行本]

森川 友義
5つ星のうち 2.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

「いよいよ恋愛を科学する時代がやってきた!今までで一番興味のある学問です」
――ロンドンブーツ1号2号 田村淳 推薦!!

2008年から始まった早稲田大学の人気講義「恋愛学入門」の集大成。「なぜ、あの人はモテて、自分はモテないのか?」「女はやはり肉食系が好き?」 「キスの値段は3万5千円?」「なぜ、男は不合理な結婚をしてしまうのか?」……

市場原理、投資のルール等経済学的な視点と進化論的見地、男女の身体構造の違いから、現代の恋愛の仕組みを科学的に解き明かす。 「最高のパートナー選び」の理論と実践法をレクチャーする。

内容(「BOOK」データベースより)

「最高のパートナー選び」の理論と実践。自分を「安売り」しないため、いまこそ恋愛を科学せよ。「恋愛基礎点評価表」「恋愛・結婚市場で成功する戦術集」も特別収録。

登録情報

  • 単行本: 320ページ
  • 出版社: 毎日新聞社 (2010/12/15)
  • ISBN-10: 4620320323
  • ISBN-13: 978-4620320328
  • 発売日: 2010/12/15
  • 商品の寸法: 19 x 13 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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68 人中、60人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
何が最悪って、筆者は初めっから、
「これは恋愛初心者向けについて書いた」などと
逃げ道を用意してから書き連ねるところである。

その証拠に出るわ出るわ、日本の極一部の者だけを対象とし、
昭和初期の考え、頭の堅さにはもうついていけません。

「会社に入って10年立てば役職につき、給料が倍増に違いない」
「4年以上恋愛感情を続けるのは絶対に無理」
「男は精子を定期的に放出しないと生きていけない」
(↑今時こんなこと本気で思ってる教授がいることに驚き)

その他にも
「男は女に全額奢るのが当然」
「1度のデートで7000円奢れ」
「デート3回でキス、5回でセックス、それができないなら損切りすべき」
(恋愛初心者が↑こんなことはまずできない)

こういった記述が初めからずらずらと書かれているわけです。
統計対象として挙げているのは東京と銘打っていつつも、
世界と比べて〜、本能的に人類は〜などと、何を視点として
書いているのかはところどころで違うし、
何より、金、金うるさく、男は女に奢って当然といった言葉も
一字一句変えずそのまま書いてあります。

まさしく昭和からジェネレーションギャップも、多様化社会の枠にも
入りきれず理想論をただ並べ、女子学生に向けて恋愛学講座などと
昭和親父の持論を並べているに過ぎないことをまったく本人が
理解していないところに大きな問題があります。

ただでさえ社会に影響を与える立場にいながら、
物事を多角的に見れず、ダイバーシティ化といった考え方もなく、
女子大生に向けて、いかに男から一方的に資産(金、時間、エネルギー)を
与えられるのは当然で、それを男を見極めろといった内容や、
どこまでいっても恋愛感情から抜け出せない持論が続きます。

目先の付き合う前の相手の資産価値にしか着眼点をおかず、
付き合っていく中で互いにどう研鑽していくか、
どうお互いの資産価値を高めていくかといった話には触れず、
「恋愛初心者向け」の「恋愛感情」だけで「結婚」から「定年」まで
考えると言ったバイアスに満ち満ちた本の内容です。

これを読んでどんなタメになるかといったら、
より一層、目先の金の損得に追われる男女が増えるだけ、
ということでしょう。
このレビューは参考になりましたか?
30 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ZEI
著者は早稲田大学国際教養部教授であり、その「科学的恋愛術」を駆使した内容の
『恋愛学入門』は人気の講座だそうです。

NHK「ハーバード大学白熱教室」を観た後だったので、「ハイレベルな講義をしているはずだ!早稲田だし」
と勝手に勘違いして購入してしまいましたが、正直ガッカリ・・・
私には、「株式市場」「ゲーム理論」の知識はあるので、恋愛に応用するという
同書には何も感銘を受けなかったというのが素直な感想です。

中身には夢のような時代『昭和』に青春を生きたオヤジの独断と偏見がかなり盛り込まれています。

「キスまでに35,000円以上かかるなら諦める」・・・人口比率を現在と比べてください。若い異性が次から次に増える時代か?
「男は年齢が上がると年収が上がる」   ・・・今時、給料が右肩上がりに増える?同じ日本なのか?
「少なくとも45歳から65歳の間はセックスをしない妻という負債を抱える」 ・・・男尊女卑の時代ですか?

空気を読まないで、何がなんでも自分の得意な話にしようとしたり、好きな方面で喩えるのは 「ヲタク」の悪い癖です。
「(ギャル)ゲーム理論で女の子を口説く」という漫画神のみぞ知るセカイ 1 (少年サンデーコミックス)
は漫画だがら面白いのですが、実際に「ゲーム理論、政治経済学で女の子を口説く」となると変な方向に向かっていく。
漫画では主人公は女の子に「キモオタ」と言って嫌われている設定ですが、本書では著者は「早稲田大学教授」ですから
性質が悪い。
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ほとんどの情報がなんらかの孫引きと思われ、また所属されている大学で実施したアンケートにしても、方法や設問にバイアスが掛かっている可能性が高く信用できない。

また、他の方も書かれているが、現実の日本社会から遊離した著者の現状認識が多数あり、説得力がほとんどない。

とにかく、一般会話の言葉を経済用語(それも“風”)に言い換えている部分が大半で、得るものが少ない。また、文章自体もつたなく、最高学府で教壇にたっている人間のそれとは、とうてい思えない。

難しい文体であればいいわけではないが、文章として口語体であるべきでないところで、多数そういう部分があり、読んでいて不快。

タイトルについての信憑性も、ケースバイケースの類の範疇の話しで、数理で証明できるのはいいが、それがそんなにたいしたことだとは思えない。現実では近所の老人でも生活の体験からアドバイスできる、そんな程度の意味しかないと思う。

また、すべての成人の日本国民が浮気経験者であるというところは、どうしても理解ができない。どうやって数理をいじくるとそうなるのかわからないし、その結論は現実と遊離しているので、そもそも意味がないと思う。

そしてなによりも、著者の貧相というか、まずしい人生観が随所に表れており、同情してしまった。これは蛇足だが、このような内容を、貴重な時間と学費を払い受けている方にも同情を禁じ得ない。

学術書を前に首ったけだけが学生生活ではもちろんないが、特に男性の側からのモーションを恋愛戦術とやらとしてあらかじめ刷り込まれた女学生が、現実の恋愛の際にそれを指標にして評価してしまう、その評価対象となる異性が気の毒でならない。

蛇足ついでに、実例をひとつあげます。著者は毎日、洗髪、シャワーをしない人間をおかしいといった扱いをしていますが、これはおかしい。

個人差があります、ちなみに私は以下のやり方がベストで、これで異性に「不快」とされたことはないです。もちろん、床をいっしょにするときはきちんと身体を洗いますが、それは礼儀の範疇だと思いますし、毎日、床をいっしょにするわけではないですから。

洗髪は2〜3日に一回、洗体は夏場は毎日、あとのシーズンは2日に一回です。スポーツをするので汗をかいた時にはシャワーはしますが、汗を流すだけ。毎日、せっけんで表皮をあらうと、必要な脂分までとれてしまう、という話もありますし、合成洗剤をつかっていてはそれこそ言語道断です。人、それぞれの体質、ペースがあります。

体臭については、粗悪な食べ物をとっている人、また漢方でいうところの気の強いものを摂取した場合、そして運動不足の方が強いと経験則で思います。女性についても、運動不足の方は体臭がきつく、また、生理が大変な場合が多いように思いますが、これも幾多の例外があると思います。

若い方には、もっと広い視野で情報獲得をし、現場で生かしていってほしいと思う。
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