結城秀康と越前系松平氏

日本史(中世・近世専門)ファンさんの"リストマニア"リスト
 
結城秀康 (学研M文庫)
1.  結城秀康 (学研M文庫)  志木沢 郁
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  "結城秀康には5人の男子がおり、上から松平忠直・忠昌・直政・直基・直良である(4男は早逝)。この5人の男子の家系を越前系松平氏と呼ぶ。本リストでは、越前系松平氏に関連する書籍を載せるものとする。"
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長勝院の萩 上 (講談社文庫 す 1-6)
2.  長勝院の萩 上 (講談社文庫 す 1-6)  杉本 苑子
リスト作成者のコメント:
  "結城秀康の母・お万の方(長勝院)を描く歴史小説。知立(ちりゅう)城(愛知県知立市)は豪族・永見氏の居城であったが、永見氏は西に刈谷の水野氏、東に岡崎の松平氏という二つの強豪に挟まれていた。永見貞英は水野忠政の娘を妻とし、生まれたのがお万の方である。知立城は桶狭間の合戦の後、織田氏によって落城した。城跡の近くの総持寺には、「結城秀康生母於萬之方生誕の地」の石碑がある。この小説では秀康の父親は...."
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5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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宿命の兄弟―徳川秀忠と結城秀康 (学研M文庫)
3.  宿命の兄弟―徳川秀忠と結城秀康 (学研M文庫)  坂上 天陽
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  "2010年7月。結城秀康は双子で誕生したと言われるが、当時、双子は不吉であったとされたため、その兄弟はお万の方の実家・永見氏に預けられ、永見貞愛と名乗ったという。後年、越後騒動に登場する結城秀康の孫である永見長頼、永見長良(大蔵)兄弟も、実際は松平忠直の子であるが、生母の身分が低いために、松平姓ではなく永見姓を名乗るのである。"
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家康の子 (2011-09-25T00:00:00.000)
4.  家康の子 (2011-09-25T00:00:00.000)  植松 三十里
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  "2011年9月発売。福井新聞で連載(2011年1月1日〜7月29日)された小説。"
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越前宰相秀康
5.  越前宰相秀康  梓澤 要
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  "2011年6月発売。"
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下野 小山・結城一族
6.  下野 小山・結城一族  七宮 ケイ三
リスト作成者のコメント:
  "秀康は1590年、下総の結城晴朝の養子となり、結城氏を継承した。その領地は結城領に加えて旧小山領・壬生領・鹿沼領・日光領・土浦領など10万1千石である。1600年の関ヶ原合戦ののち、越前北ノ庄67万石に転封。養父・結城晴朝は1614年、同地で81歳で死去し、名族結城氏は消滅した。"
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福井藩 (シリーズ藩物語)
7.  福井藩 (シリーズ藩物語)  舟澤 茂樹
リスト作成者のコメント:
  "2010年11月発売。"
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藤十郎の恋・忠直卿行状記 (小学館文庫―新撰クラシックス)
8.  藤十郎の恋・忠直卿行状記 (小学館文庫―新撰クラシックス)  菊池 寛
リスト作成者のコメント:
  "結城秀康の長男・松平忠直は越前領を継承、21歳で出陣した大坂夏の陣では真田隊を破り大阪城一番乗りの活躍をするが、戦後の論功行賞に不満があったなどと言われ、乱行を行ったとされる。「忠直卿行状記」は大正7年に発表された、忠直の乱行を菊池寛が小説化したものである。"
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天下の悪妻―越前藩主松平忠直夫人勝子
9.  天下の悪妻―越前藩主松平忠直夫人勝子  中島 道子
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  "松平忠直の正室は、徳川秀忠の3女・勝子で(いとこに当たる)、後年、越後騒動に直面する松平光長の生母である。"
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忠直卿御座船 (講談社文庫)
10.  忠直卿御座船 (講談社文庫)  安部 龍太郎
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  "乱行を行ったとされる松平忠直は、1623年、幕府から隠居を命じられ、豊後府内へ配流となった。「忠直卿御座船」は、御座船天龍丸で豊後へと向かう忠直を描いた、短編小説。"
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おかしな大名たち (中公文庫)
11.  おかしな大名たち (中公文庫)  神坂 次郎
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  "短編小説。「かなしい暴君」で松平忠直が取り上げられる。"
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新装版 列藩騒動録(上) (講談社文庫)
12.  新装版 列藩騒動録(上) (講談社文庫)  海音寺 潮五郎
リスト作成者のコメント:
  "「越前騒動」で松平忠直・久世但馬・本多伊豆守富正・今村掃部助・清水丹後守が取り上げられ、「越後騒動」では松平光長・小栗美作・小栗大六(美作の次男)・永見大蔵長良・松平綱国(永見万徳丸)などが登場。他、海音寺潮五郎の「悪人列伝3 近世編」でも、松平忠直が登場する。"
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高田藩―親藩・譜代で大藩加賀に備えた高田藩。大義に殉ずる精神が人材を育成し、農漁工が実る。 (シリーズ藩物語)
13.  高田藩―親藩・譜代で大藩加賀に備えた高田藩。大義に殉ずる精神が人材を育成し、農漁工が実る。 (シリーズ藩物語)  村山 和夫
リスト作成者のコメント:
  "結城秀康の次男・松平忠昌は、1618年、越後高田25万石で入封した。1623年、兄・忠直が配流となり、その子・松平光長が越前から高田25万石へ、忠昌は高田から越前50万石へと入れ替わりとなった。"
¥ 1,680   新品&中古品: ¥ 980

越後騒動万華鏡
14.  越後騒動万華鏡  岩田 篤
リスト作成者のコメント:
  "1674年、松平光長(60歳)の嫡子・綱賢が42歳で死去、後継には光長の異母弟・永見長頼の子、万徳丸(松平綱国)を養子とした。このことをきっかけに親族重臣間で御家騒動が勃発し、1681年、将軍綱吉の親裁により高田藩は改易となった。"
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お三の方―越前藩松平家秘録 (1973年)
15.  お三の方―越前藩松平家秘録 (1973年)  高道 正信
リスト作成者のコメント:
  "越前福井藩主・松平忠昌の次男(嫡子)、松平光通は父の跡を継ぎ、福井藩4代藩主となった。光通の正室は松平光長の娘・国姫(いとこ)であったが男子に恵まれず、側室・お三の方との間には男子・直堅(のちの糸魚川藩祖)があった。光通は実子の直堅を後継に望んだが、国姫の祖母・勝子の反対に遭い、国姫は男子を産めないことを苦にして自殺した。3年後、光通本人も自殺してしまったのである。"
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松平春嶽のすべて
16.  松平春嶽のすべて  三上 一夫
リスト作成者のコメント:
  "松平春嶽は1828年、田安徳川家に生まれ、第16代・越前福井藩主を継承した。"
¥ 2,940   新品&中古品: ¥ 1,498

松江藩の時代―松江開府400年
17.  松江藩の時代―松江開府400年  乾 隆明
リスト作成者のコメント:
  "結城秀康の3男・松平直政は、13歳で出陣した大坂の陣をきっかけに、1616年上総姉崎1万石、1624年越前大野5万石、1633年信濃松本7万石と加増を重ね、1638年、18万6千石で出雲松江に入封、以後、松江藩は直政系越前松平家として明治維新を迎える。"
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真説松平不昧―江戸中期を生きた見事な大名の生涯
18.  真説松平不昧―江戸中期を生きた見事な大名の生涯  長尾 遼
リスト作成者のコメント:
  "松平治郷(不昧は号、1751〜1818)は松江藩7代藩主。松平直政系越前松平氏である。"
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雲藩遺聞 (戦国ロマン広瀬町シリーズ (8))
19.  雲藩遺聞 (戦国ロマン広瀬町シリーズ (8))  妹尾 豊三郎
リスト作成者のコメント:
  "広瀬藩は松江藩の支藩として、1666年、松平直政の次男・松平直栄が3万石で立藩。広瀬陣屋跡は島根県安来市にあり、現在広瀬小学校となっている。また、飯梨川を挟んだ対岸には、尼子氏の月山富田城がある。"
¥ 1,121

引越し大名の笑い (講談社文庫)
20.  引越し大名の笑い (講談社文庫)  杉本 苑子
リスト作成者のコメント:
  "結城秀康の5男・松平直基は、廃絶した結城家の祭祀継承の家系である。直基自身も4回の転封を経験したが、その子・松平直矩も姫路15万石、越後村上7万石、再び姫路15万石、豊後日田7万石、出羽山形藩9万石、陸奥白河藩15万石と転封を重ねたため、「引越し大名」とあだ名された。表題作「引越し大名の笑い」は、この松平直矩を描く短編小説である。"
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城下町 津山 (山陽サンブックス)
21.  城下町 津山 (山陽サンブックス)  日高 一
リスト作成者のコメント:
  "「引越し大名」松平直矩の3男・松平宣富は1694年、すでに越後騒動で改易されていた松平光長の養嗣子となり、1698年には美作津山10万石が与えられ、津山藩は明治維新までこの系統が治めた。なお、越後騒動の折、松平光長の後継となった松平綱国(幼名・永見万徳丸)の子孫は永見姓(結城秀康の母・お万の実家の姓)に改姓し、以後、津山藩家老の家柄として続いていく。"
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前橋藩松平家記録 (第4巻)
22.  前橋藩松平家記録 (第4巻)  前橋市立図書館
リスト作成者のコメント:
  "直基系越前松平氏である、“引越し大名”こと松平直矩の家系には、幕末の1861年、筑後久留米藩有馬家から養子を迎え、川越藩主・松平直克となった。1867年には100年ぶりに川越藩の分領である前橋に復帰(17万石)、明治維新を迎えた。"
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前橋藩松山陣屋 (1979年)
23.  前橋藩松山陣屋 (1979年)  松山陣屋研究会
リスト作成者のコメント:
  "1867年、川越城から前橋城に移転すると、比企方面の飛び地6万石を統治するため、現埼玉県東松山市に松山陣屋を建設した。遺構は残っていない。"
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講座 明石城史
24.  講座 明石城史  明石城史編さん実行委員会
リスト作成者のコメント:
  "結城秀康の6男・松平直良は、越前大野5万石の藩主となった。その跡を直良3男・松平直明が継ぎ、直明は1682年、6万石で播磨明石藩に転封した。"
在庫切れ

十三人の刺客
25.  十三人の刺客  谺 雄一郎
リスト作成者のコメント:
  "2010年2月。明石藩7代藩主・松平斉韶までは結城秀康の血統であった。斉韶には嫡子・直憲(のちに慶憲)がいるにも拘わらず、明石藩8代藩主(直良系越前松平氏9代)には、徳川家斉の53番目の子・松平斉宜(なりこと)が15歳で就任した。しかし4年後(1844年)、斉宜は病死し、最後の明石藩主は結城秀康の血を引く松平斉韶の嫡子・慶憲が継いだのである。"
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最終更新日: 12/05/17
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