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経験を盗め―奥の深い生活・趣味編 (中公文庫)
 
 

経験を盗め―奥の深い生活・趣味編 (中公文庫) [文庫]

糸井 重里
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

いかにもあの人らしいというものもあれば、意外なこだわりもある。日々の営みに不可欠なものから生活に潤いを与える趣味的なものに至るまでの十五のテーマに関わる蘊蓄を、その道を究めた三十人が糸井重里相手に語り尽くした鼎談集、文庫化第二弾。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

糸井 重里
1948年群馬県生まれ。コピーライター。75年TCC(東京コピーライターズクラブ)新人賞受賞。広告コピー以外にも、作詞、文章(詩、小説、エッセイ)、ゲーム製作などの創作活動を行う。79年東京糸井重里事務所設立。98年インターネットホームページ『ほぼ日刊イトイ新聞』を開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 370ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2008/01)
  • ISBN-10: 412204961X
  • ISBN-13: 978-4122049611
  • 発売日: 2008/01
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 51,539位 (本のベストセラーを見る)
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
毎日の生活に欠かせないモノから、暮らしに潤いを与える(だけ)のどーでもいいモノまで、15のテーマに関するウンチクをその道を極めた30人が糸井さん相手に語り尽くす鼎談集の文庫版第2弾。人選の基準は全くわからないが、くだらないダジャレを出力し続けるマシンを造った大学教授、恐竜オタクのジャズピアニスト、歩き方を指導するウォーキング・ドクター、通販コンサルタントetc.、世の中にはいろんな趣味やこだわりを持つ人がいて、結構その延長線上で生きて行けるもんだなと改めて思う。
それにしても、どんな話題にも自分なりの食いつき方できっちりと話題を広げられる、糸井さんの会話のコーディネート力には毎度敬服する。
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5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
会話の指南書 2008/3/16
形式:文庫
糸井重里の対談・15本が収録されている。「海馬/脳は疲れない」で、池谷裕二との対談を読んだ時に、ピピっときた。糸井重里は会話のプロである。ネタふり、感心、確認、同調、など会話を深く、そして盛り上げる技がふんだんに駆使している。秀逸なのが、具体的な例えと、言い換えの妙である。会話における即席キャッチコピー。「ダジャレマシン」「初鰹はなんんとしても食う」「店が閉まってからもやってるラーメン屋」「そうだっこれからは気だ!といいたくなる業界」「細密画現象」「歩きの英才教育」・・・等等。
斎藤孝いうところの「添いつつずらす」会話のエッセンスをぜひ味わっていただきたい。
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