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経験と教育 (講談社学術文庫)
 
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経験と教育 (講談社学術文庫) [文庫]

ジョン・デューイ , 市村 尚久
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

第1章 伝統的教育対進歩主義教育
第2章 経験についての理論の必要
第3章 経験の基準
第4章 社会的統制
第5章 自由の本性
第6章 目的の意味
第7章 教材の進歩主義的組織化
第8章 経験教育の手段と目的

内容(「BOOK」データベースより)

子どもの才能と個性を切り拓く教育とは?子ども自身の経験が好奇心を喚起し、独創力を高め、強力な願望や目的を創出し、能動的成長を促す。経験の連続性と相互作用という二つの原理を軸に、経験の意味と教師の役割を深く分析した本書は、デューイの教育思想を凝縮した名論考であり、生きた学力をめざす総合学習の導きの書でもある。

登録情報

  • 文庫: 176ページ
  • 出版社: 講談社 (2004/10/9)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4061596802
  • ISBN-13: 978-4061596801
  • 発売日: 2004/10/9
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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29 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By emu
形式:文庫
デューイの教育についての哲学と思えば、とっつきにくいかも

しれませんが、非常に分かりやすく読みやすい本です。

教育とは知識を教えることではなく、経験から学ばせること。

教訓は経験の中から自分で作り出していくものだという考え方。

そのために教師や親は、何をすればいいのか。

特にベテランと言われる先生方にはこの本を読み、

初心にかえって考えてみていただきたいと思います。
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42 人中、35人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 水稲農林100号 VINE™ メンバー
形式:文庫
「伝統的教育観をよきものとする立場」対「それを批判する立場として現出した進歩主義的教育観」という対立軸にたった教育論争を不毛と論じる.異なるイデオロギーに立脚する論争は妥協点を見出せないことは人間社会の様々な場面で立証されている.デューイは,このような対立をよしとしない.教育に関わる者にとってもっとも大事なのは,その立脚する哲学だということを指摘する.子供自身の経験を,子供自身の普遍的な哲学に転化する困難と重要性を教育の根源性と関わらせながら論じる.原著は難解であるが,この本が読みやすいのは,訳者の優れた技量によるものである.数日あれば読了できるので,一読することを勧める.
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