Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 494

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
経済成長は不可能なのか - 少子化と財政難を克服する条件 (中公新書)
 
イメージを拡大
 

経済成長は不可能なのか - 少子化と財政難を克服する条件 (中公新書) [新書]

盛山 和夫
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 861 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
13点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/6/1 金曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と年金問題の正しい考え方―福祉国家は持続可能か (中公新書) ¥ 903 をあわせて買う

経済成長は不可能なのか - 少子化と財政難を克服する条件 (中公新書) + 年金問題の正しい考え方―福祉国家は持続可能か (中公新書)
合計価格: ¥ 1,764

在庫状況の表示

  • 対象商品: 経済成長は不可能なのか - 少子化と財政難を克服する条件 (中公新書)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 年金問題の正しい考え方―福祉国家は持続可能か (中公新書)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容紹介

日本経済を取り巻く四つの難問を社会学の目で整理し、どのような方法でそれらを解決し、経済を成長させることができるかを提示する。

内容(「BOOK」データベースより)

日本社会全体に閉塞感が漂っている。経済は停滞し、年金や医療など社会保障問題も深刻化するばかりだ。大震災の復興財源もおぼつかない。経済成長こそが復活の鍵であるが、日本はもうそれを望むことはできないのだろうか。本書は、日本経済を取り巻く四つの難問―デフレ、財政難、円高、少子化―を社会学の目で整理し、どのような方法でそれらを解決し、経済を成長させることができるかを提示するものである。

登録情報

  • 新書: 257ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2011/6/24)
  • ISBN-10: 4121021169
  • ISBN-13: 978-4121021168
  • 発売日: 2011/6/24
  • 商品の寸法: 17.6 x 11.2 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 57,624位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
21 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By recluse VINE™ メンバー
この本に2つの目的があります。第一は、見事なまでに現在の低迷の原因(1980年代後半の過度な円高)を把握することに失敗しており、結果として的確な処方箋の呈示できない現在の経済学者の否定です。否定の仕方は鋭いものです。自明なものがない中で、それぞれの聖典の制度化と神格化に呪縛され、近視眼的な知性の殻に閉じこもり、意味のある政策論議を呈示できない経済学はまさに神学です。潜在成長率の定義上の論理的な無意味さ、その精緻な算定作業自体の無駄な循環性、原因と結果の因果関係を把握できない無能さ、既存の経済学の非科学性が完膚なきまでに指摘されます。神学上の教義にとらわれて、まともな政策論は存在せず、無意味な標語(無駄の排除と規制緩和)の乱発に終わっているというわけです。
第二は、呈示される政策の見事なまでの政治性です。神学上の教義論争にかかわりを持たない著者は、どの選択も絶望的なペイオフしかもたらさない状況の中で、手段と目的のバランス、現状の選択肢のコストとリターンの計算から、一群の工程表を呈示します。この工程表はリアリスティックなものです。この政治的な選択肢は、再生の不可能性への覚悟とあきらめの拒絶に基づいたものです。この程度のプログラムさえ提示できずに、仲間内での神学論争に労力を費やしている経済学者たち、どこか根本のところでずれています。
このレビューは参考になりましたか?
17 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 西山達弘 トップ500レビュアー
社会学者という立場から、大震災に見舞われ四重苦とも言われる日本経済を、さまざまな経済学者の見解を客観的に分析した本に仕上がっている。

まず、よく言われる「ムダ削減論」である。
これは、80年代の中曽根政権までさかのぼり、いつしか神話となってしまったという。
これを著者はひとつひとつ検証していく。
結論としては、政府支出の「ムダ」を削減してもGDPにとってはマイナスの要因になる。そもそも政府の仕事は歳出をカットして利益をあげることではない。現に国民にとって必要な政策までが排除されて、たとえば医療費抑制の様々な弊害が現れている。

次に、「失われた20年」の要因として経済学者からさまざまな説(著者は7つに分類している)が言われているが、これらもひとつひとつ検証していく。
中でも、「日銀真犯人説」と「民間の資金需要減退説」に注目している。また、「潜在成長率が低い」という議論については、本来的に予測不可能なものを予測しようとしていると切り捨てている。
また、「生産性」についての議論も価格に注目し、需要減退の状況では、生産性の低迷は失われた20年の原因ではないとする。
さらに、「流動性の罠」の議論である。消費者レベルではエコポイントに見られるように決して消費支出が減退しているわけではないとし、企業は投資リスクを回避しているだけで流動性を選好しているのではなく結果として預金を保持しているに過ぎないと分析している。
そして、著者の分析の核心が、「円高」である。
すなわち、デフレ不況は円高の調整のために支払われた残酷なコストであり、これが生産活動の海外移転、新興国の経済発展、工業製品の円レートでの価格低下をもたらし、国内産業の衰退をもたらしたというのである。

そこで著者は、積み上がる負債を前に国債の日銀引受を主張する。
実際、ECBにしてもFRBにしてもそれぞれ国債を大量に引き受けている。
もちろん、これを行うとインフレの懸念がついて回るが、これを注意深く監視しつつ行えば、円高とデフレの両方を緩和できるとする。

少子化問題や社会保障へのアプローチも興味深い。
これらについては、ほとんど手の打ちようがないというあきらめのムードが漂っているが、なるべく財政負担の少ない形で少しずつでも取り組むことが波及効果を生むとしている。
教育や科学技術、医療、介護、育児への政府の支出は社会的意味を持つとして削減するべきではない、支出の削減はむしろ日本を破滅に導くとし、大きな政府による安心感をもたらすと主張している。
これは、今主流の歳出の削減と規制緩和論へ真っ向から対立する議論で興味深い。

とここまでの議論は大いに納得するものの、肝心の「経済成長」はどのようなアプローチで達成していくかの議論が弱いのが残念である。

それにしても、著者が言うように経済学は物理学などとは違って「自明に正しい」議論はほとんどないに等しい。
残念ながら経済学は科学ではない。
このレビューは参考になりましたか?
61 人中、45人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By izagon VINE™ メンバー
冒頭、4分の1ほどは感心して読んだのですが、中盤からお粗末でした。

「流動性の罠」が「失われた二十年」の原因である、という説に対して、著者が反論する一節があるが、ここでの「流動性のわな」の説明が、明白に間違っています。

著者いわく、「人々が手持ちの貨幣を使って商品を購入することよりも、貨幣を持ち続けることを好むという現象を『流動性選好』と名付け、それがいわば無限大になった状態を『流動性のわな』というのである」だそうです。

経済学の学部生のテキストには、ケインズの貨幣需要の分類が紹介されており、流動性のわなに関係するのは「投機的需要」であると説明されています。そして、そもそもケインズが「流動性のわな」を論じたのは、貨幣市場の利子率と(投資に係わる投機的)需要との関係であって、財市場の問題ではありません。

というわけで著者はこれほどの基礎的な概念を間違えて説明し、その間違いを元に反論しています。いわく、「投資リスク回避のわな」というべきだ、だそうです。でも、それこそ「流動性のわな」のことなんですよね・・・。

経済学の理解がかなりあやしいと言わざるを得ません。

東大大学院の、社会学部の大秀才が、なぜこんなお粗末な本を書いたのか、巻末の文献リストを見るとその事情がうかがえます。正統の経済学の書籍よりも、一般向けの、俗受けする「経済評論家」の本がずいぶん紛れているのです。

一般向けの本をあれこれ読んで、適当に整理したものなのではないでしょうか。本職の経済学者と相談すればよいのに・・・。とても残念です。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
問いの立て方に納得感
細かいところで「ん??」と思う箇所はありますが、全体的にはよく整理されていると思います。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: OKuyamazon
円高是正を。
以下参考にしたい筆者の主張。
ムダを削減すれば経済が活性化するという考えは、まちがっている。... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: hjfyx771
四重苦-デフレ、財政難、円高、少子化
本書の主張は次のとおりである。日本経済の四重苦-デフレ、財政難、円高、少子化は、1つを解決しようとすると、他の1つが悪化してしまう関係にある。様々な深刻な問題に直... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: 飄々
社会学者による経済成長理論
... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: さきこマイラブ
「国債の日銀引き受け」は救国の一手なのか
「失われた20年」の分析では、行財政改革偏重への反論、社会保障費削減のマイナス効果のほか、民間の投資減退は「儲かる見込みが立たない」ためであり「円高と少子化」が根... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: balmer
政治家のための処方箋
前半はいろいろな現状分析が続きます。いろいろな専門家の分析を紹介したり否定したりしています。それなりに復習になったり、なるほどそういう視点があるのかと感心したりし... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: vatmideo
日本経済の処方箋
社会学者の立場から日本経済の処方箋を示した意欲作。経済学者でないからといって、そこはさすがにロジカルに丹念に整理をされており、その辺のトンデモ本ではありません。日... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: ceo72
他説に厳しく自説に露骨に甘い。研究者ではなく一般受け狙いの評論家の著作に近い。
経済学の研究成果に対する敬意に欠けるばかりでなく、他説に対する峻厳さを全く自説に適用しない点で、論の誠実さを疑わざるを得ない。『年金問題の正しい考え方』の問題提起... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: 少子化問題に直面しようとしない日本
新たな視点を
新しい視点を与えてくれています。特に名目成長率を重視する考え方は、実感として支持できます。少子化問題に関する切り口は鋭く、政府で少子化問題を実質担当している厚生労... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: TOKIO
少子化のなかで成長するには
極めて著名な社会学者による経済政策の提言書である。近年出版された割と通俗的な経済書を批判的に参照しながら、そこでの「失われた20年」に関する議論に対する疑問と自説... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: 道端
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す






この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換