厚労省管轄の認可財団である財団法人日本経営者協会によって、新たに「経営者検定試験」が創設される(第1回目の試験は来年4月に実施)。本試験は、国内の中小企業の後継者不足を救い、良質企業の存続をねらうべく、経営者として必要な知識、資質を問うものとなっており、本試験を通して優秀な人材の発掘・育成を行うというものである。試験は年2回の予定で、受験者数は3,000人を見込んでいる。
本書は、同試験の受験用テキストであり、5科目ある試験科目(企業法務/企業労務&人事戦略&コミュニケーション/アカウント&ファイナンス/企業戦略/情報管理)を上・下の2冊に分けて発行する。