本書は、
『経営学を学んでみたいけど、そもそも経営学って何だろう?』
という方にオススメです。
ひと通り目を通せば、経営学の外観と研究テーマは、だいたい掴めます。
ただ、本書のような用語集レベルの内容だと、外観を掴むには良いのですが、その細かい定義や実践的な取り扱いについては、なかなか理解できないと思います。
用語は200以上ありますから、簡単に流し読みして、面白そうな所をピックアップして、後に別の本で深堀りする形が理想的です。
本書で全部理解しようとするのは無理でしょうね。
経営学の初学者は、中小企業診断士のテキストや公務員テキストを経営学の入門書にする方もいると思いますが、どちらも簡略し過ぎて解りづらいです。
自分が知りたいテーマを早く見つけるには、本書を軽く一読して、テーマを絞って原書にあたるのがオススメです。