内容紹介
特集
開発現場で知っておきたいこと
エンジニアの常識120
開発中、「これってどういう意味だっけ…」と思い出せないことはありませんか? また後輩や部下からの基本的な質問に、“簡潔に”答えられないことはありませんか? 本特集は組込み開発で飛び交う用語の「なぜ?」「なに?」「どうして?」を分野別に120個集め、一問一答形式でコンパクトに紹介します。すでに知っているという方も、自分自身の知識の再確認に活用してみてください。
特別企画
隣の組込み野郎[第2弾]
マイコンでチョロQをコントロール
身近に入手できる“素材”を活用した組込み工作入門記事。本誌Vol.10でも紹介した「Qステア」(赤外線で操縦できるチョロQ)のコントロールを題材に、今回は加速度センサの信号をマイコンで処理し、さらに複数のボード間のシリアル通信を行うなど、より実際の組込み開発の流れを体感できます。
特別企画
状態モデリング読み書きドリル
要求仕様を固め、状態遷移図をまとめる力
組込みシステム開発は、その難しさ、複雑さに対応すべく「コードベース開発」から「モデルベース開発」にシフトされています。組込みシステムにおけるモデリングの難しさは「モデリングする対象」と「モデリングの粒度」がありますが、これは対象ドメインや製品によって異なります。このあたりの勘どころを得るためには、まずはいろいろなモデルを読み書きすることが重要ではないでしょうか。
そこで、本企画では「扇風機」「カーナビゲーションシステム」「ビデオカメラ」「クッキングタイマー」「ロボットアーム」「風呂給湯器」を題材にその状態遷移表をドリル形式でまとめました。また、問題作成はキャッツ(株)の新人エンジニアが挑戦しました。ぜひ、記事中の空欄を考えながら読んでみてください。
内容(「BOOK」データベースより)
大規模開発時代の組込みエンジニアのための技術&マネジメント情報誌。