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14 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
オブジェクト指向入門者から中級者まで特におすすめ ,
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レビュー対象商品: 組込みソフトウェア開発のための オブジェクト指向モデリング (組込みエンジニア教科書) (単行本)
表題にあるとおり組み込み向けのオブジェクト指向本です。ポットのシステムを題材とし、ユースケースから実装までの一連の流れについて記述があります。また、単なる開発の流れのほかに開発で当然必要となる設計品質とレビューについて記述があるところが大変よいです。 特にオブジェクト指向で初心者や勘違いをしている中級者が迷う分析の視点をどのようにクラス・状態遷移・コラボレーションにマッピングするかの思考の過程が書いてあるところがいいですね。 組み込み向けということでメモリマッピングやタスク分割についても一通り記述があり、単なるオブジェクト指向本では学ぶことのできない組み込みを開発する上での基礎技術も網羅されています。 ただ、気になったことが組み込み向けとありますが、組み込み以外の一般的な開発にも使えるので表題は微妙なところですね。オブジェクト指向本としても十分な内容です。 構造化の第2弾ということですが是非シリーズでイテレーション開発をからめて続編が欲しいところです。
5 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
状態遷移が肝でしょうか。,
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レビュー対象商品: 組込みソフトウェア開発のための オブジェクト指向モデリング (組込みエンジニア教科書) (単行本)
対象物の状態遷移を記述できれば、制御が可能だという意味で、オブジェクト(対象)指向は有効なのだと思われます。モデルを作る場合に、対象(オブジェクト)を記述していくのが王道なのだと思われます。 本当に必要な技術と、内容を確かめるために使う技術と、試験のための技術との詳細な説明があるとよいかもしれません。
6 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
モデリングの本なのに図のレビューが甘い,
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レビュー対象商品: 組込みソフトウェア開発のための オブジェクト指向モデリング (組込みエンジニア教科書) (単行本)
クラス図,コミュニケーション図,状態遷移図の相互関係をチェックすると,整合性がとれていない部分が多数ある。 本当に読もうとすると,あてにならない記述が多いので注意したほうがよい。 たとえば,p124とp125の両方に重複してポットクラスがあったりする。
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