船井氏の新刊なので直ぐに読みました。
世の中的には、無名であるが、(株)夢ハウスの創業者の赤塚幹夫氏の話に心を打たれた。
高校卒業後に一介の大工から、創業したからこそ、徹底的に品質本位で経営している。
具体的には、木を得る為に山の購入から始まり、加工、設計、施行まで全て自社で完結している。
Supply chain managementが発達している現代では一見無駄な様であるが、そこまで品質にこだわりたいとの赤塚氏の思想である。
半年に一度、follow upも兼ねてお中元とお歳暮を必ずお客さまに手渡しするという。
そうするからこそ、納品した家を直に確かめられるからだ。
今時、余りにも愚直過ぎる経営だけど、ここまでこだわれば一流!と唸ってしまった。