内容紹介
井上ひさし書下ろし!
小林多喜二の最期を描く傑作!!
井上芳雄×石原さとみの豪華コンビが共演!
作・井上ひさし名作演劇作品!!小林多喜二の最期を描いた、ほろりと笑える「組曲虐殺」がDVDで登場!!
主演は「ミュージカル界のプリンス」井上芳雄!ヒロインには大女優の階段を駆け上る石原さとみ!!
演出は「日本演劇界最高の演出家」と呼ばれる栗山民也!!音楽・演奏は日本最高のジャズピアニスト、小曽根真!!
2008年に大ブレイクした「蟹工船」を執筆したプロレタリア文学作家・小林多喜二、最期の2年9ヶ月を描いた作品!!
【ストーリー】
昭和五年五月。大阪道頓堀に近い島之内警察署取調室。
特高刑事山本が一人の男に、カンパを渡した相手の名前を吐け、お前はあの小林多喜二だろう、と詰め寄っている。
口を割らない男。「神戸の組合みなごろし」の異名をとる鬼刑事古橋は何故か優しい口調で、伯父のこと、姉チマ、果ては恋人瀧子のことを話し出す。
微妙に事実と食い違う話についに爆発する多喜二。
検閲により表現の自由が抑圧されていたこの時代、多喜二の作品は伏せ字ばかり。
伏せ字なしでものを言うにいい世の中になればと「伏せ字ソング」を歌いだす。
一ヵ月後、杉並の多喜二の住まいに同志のふじ子がいる。そこへ小樽から姉のチマと恋人の瀧子がやってくる。・・・・・睨み合うふじ子と瀧子。
そして翌六年、再び捕らえられた多喜二は、刑務所の独房にいた。
多喜二は、自分の心を鏡に向かって独唱する。
人生最後の二年九ヶ月、多喜二はどう生きたのか?
そして彼を取り巻く人々の運命は?
【スタッフ】
作:井上ひさし
演出:栗山民也
音楽・演奏:小曽根真
【キャスト】
井上芳雄
石原さとみ
山本龍二
山崎一
神野三鈴
高畑淳子
(C)2010HORIPRO
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
井上ひさし書き下ろしによる、小林多喜二の最期を描いた傑作舞台をDVD化。昭和5年5月。警察署で取調べを受ける小林多喜二は、鬼刑事・古橋が妙に優しい口調で多喜二の伯父や姉、恋人の話をするのを聞いていたが…。井上芳雄、石原さとみらが共演。