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| 1. 悪魔払いのフォトグラファー~スーフルの青い光~あばかれた正体~怪奇現象~…そして出現 |
| 2. カゾットNo.1 |
| 3. 恍惚の盗人~陶酔~色彩の盗人~ |
| 4. 思考時間~謎の暗闇~透明な湖上にて |
| 5. 夢魔~睡眠思考~冷凍幻影~老衰頭脳~精神侵蝕 |
| 6. 狂った操り人形~操り人形~神への冒とく |
| 7. プラスチックの墓碑~プラスチックの街~墓地~不思議な子供たち~夜を求めて |
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最も参考になったカスタマーレビュー
5つ星のうち 4.0
悪夢的プログレ・サウンドが好みの方にお勧めのアルバム,
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レビュー対象商品: 組曲・夢魔 (CD)
アトールの代表作であると共にユーロ・プログレッシブの代表作。ブリティッシュ・プログレッシブがメジャーになった後、ドイツ、フランス等でプログレッシブ・ロック・グループが台頭してきた時期がある。私は一時、ユーロ・プログレッシブのアルバムを集めていたのだが、彼等の活躍期間は短く、サウンドも独創的とは言い難かったが、本作は珍しく明確な個性を打ち出しており、印象に残る作品。基本的なサウンドはブリティッシュ・プログレッシブの構成と余り変わらないのだが、「フランス=オシャレ」のイメージとは異なり、意図的にメロディ・テンポを歪めて「夢魔」の雰囲気を出している点に好感が持てた。コンセプトはYESと言うより、Genesisの「Supper's Ready」に近いだろう。ムンクの「叫び」でも頭に描きながら聴けば、より悪夢に浸れるかもしれない。当時はプログレッシブ・ロックのファンは少なく、ましてやユーロ・プログレッシブのファンなどは稀な存在で、同好の士はいなかったが、今こうして再会できて嬉しい。 人によって好悪が別れる作品かもしれないが、悪夢的プログレ・サウンドが好みの方にとっては、一度は聴いておきたい異色のアルバム。
3 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
濃密アンサンブル,
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レビュー対象商品: 組曲・夢魔 (CD)
フランス出身のプログレ・バンドの、’75年発表の2nd。「フランスのYES」と形容されているのが納得できるほど、前作のデビュー作が、端々にYESの影響、若しくはネタが配されていたが、本作ではその作風をかなり変えてきた。 ヴォーカルを奥へ引っ込め、極めて高度で濃密なアンサンブル主体となっており、楽曲的にも限りなくジャズ・ロックに接近した内容となっている。 ただ、ドラム・サウンドは、やはりBILL BRUFORD、ベースはCHRIS SQUIREのスタイルを踏襲しており、そのあたりでYES、或いはKING CRIMSON的な雰囲気を醸し出している。 そのオリジナリティと完成度の高さから、本作はバンドとしてだけではなく、ユーロ・プログレの傑作として現在でも誉れ高く、実際それ相応の内容に仕上がっている。 しかし、親しみやすさには欠け、ややテクニック偏重のきらいがあると言えなくも無い。 初心者にはとっつきにくい、かなり玄人向けの作品だと思う。
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