チェス後進国である日本の中でこの本が翻訳されたことは
日本のチェス界のルネッサンスだと私は感動している!!
最初は 正直入門者には少々解りづらいと感じるかもしれないが
初めに買ってチェスの基礎の基礎を完全にマスターできる
良本であることを忘れてはならない。
例えば自分が2ビショップの時どうやって、チェックメイトにするのか
知らなければ勝てる試合も50手ルールでドローにされる。
テクニックを知れば知るほど、すぐに面白さを感じてくる。
どんなにミニチュアゲームのような
チェックメイトの技術を持っていても
真に強くはなれない!!相手との実力の差が僅差なら必ず
この本に書いてあることが必要になるからだ。
棋譜も揃っていて見やすいし、水野優氏の翻訳は難しい表現がなく
さらさらと読むことが出来る。
第5章では実践的終盤を読むと私には研究に近い部分もあり難しいが
実力が付いたなら、少しずつチャレンジしていくのも面白い本である。
必ず持っていて良い本である。私は☆を20つけて評価したい。
改めてこのような名著の中の名著である良書を安価で
提供していただいた水野優氏には本当に感謝の意を表したい。
すばらしい!!