商品の説明
第141回(平成21年度上半期) 芥川賞受賞
内容説明
妻はそれきり11年、口を利かなかった――。
30を過ぎて結婚した男女の遠く隔たったままの歳月。ガルシア=マルケスを思わせる感覚で、日常の細部に宿る不可思議をあくまでリアルに描きだす。過ぎ去った時間の侵しがたい磐石さ。その恵み。人生とは、流れてゆく時間そのものなのだ――。小説にしかできない方法でこの世界をあるがままに肯定する、日本発の世界文学! 第141回芥川賞受賞作。
内容(「BOOK」データベースより)
妻はそれきり11年、口を利かなかった―。芥川賞受賞作「終の住処」、書き下し短篇「ペナント」収録。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
磯崎 憲一郎
1965年、千葉県生まれ。早稲田大学商学部卒業。2007年『肝心の子供』で文藝賞受賞。2008年『眼と太陽』が芥川賞候補に。2009年『世紀の発見』刊行。同年『終の住処』で第141回芥川賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1965年、千葉県生まれ。早稲田大学商学部卒業。2007年『肝心の子供』で文藝賞受賞。2008年『眼と太陽』が芥川賞候補に。2009年『世紀の発見』刊行。同年『終の住処』で第141回芥川賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)