Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
終の住処
 
その他のイメージを見る
 

終の住処 [単行本]

磯崎 憲一郎
5つ星のうち 2.9  レビューをすべて見る (55件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,260 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
2点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/2/15 水曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報

  • 合わせ買いで割引:「本とPCソフトの合わせ買い」で最大2000円OFF。詳しくはこちら。クリエイター御用達のアドビ製品など、対象PCソフトのセレクション拡大中。

  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。


よく一緒に購入されている商品

この本と乙女の密告 ¥ 1,260 をあわせて買う

終の住処 + 乙女の密告
合計価格: ¥ 2,520

在庫状況の表示

  • 対象商品: 終の住処

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 乙女の密告

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細


この商品を買った人はこんな商品も買っています


商品の説明

商品の説明

第141回(平成21年度上半期) 芥川賞受賞

内容説明

妻はそれきり11年、口を利かなかった――。


30を過ぎて結婚した男女の遠く隔たったままの歳月。ガルシア=マルケスを思わせる感覚で、日常の細部に宿る不可思議をあくまでリアルに描きだす。過ぎ去った時間の侵しがたい磐石さ。その恵み。人生とは、流れてゆく時間そのものなのだ――。小説にしかできない方法でこの世界をあるがままに肯定する、日本発の世界文学! 第141回芥川賞受賞作。


登録情報

  • 単行本: 142ページ
  • 出版社: 新潮社 (2009/7/24)
  • ISBN-10: 410317711X
  • ISBN-13: 978-4103177111
  • 発売日: 2009/7/24
  • 商品の寸法: 19 x 12.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.9  レビューをすべて見る (55件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 32,341位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

 

カスタマーレビュー

55レビュー
星5つ:
 (7)
星4つ:
 (13)
星3つ:
 (13)
星2つ:
 (12)
星1つ:
 (10)
 
 
 
 
 
おすすめ度
5つ星のうち 2.9 (55件のカスタマーレビュー)
 
 
 
 
あなたの意見や感想を教えてください:
最も参考になったカスタマーレビュー

84 人中、67人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 いかにも芥川賞作品, 2009/8/3
By 
くわもちじんぺい (新潟県) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)    (トップ1000レビュアー)   
レビュー対象商品: 終の住処 (単行本)
 だらだらと人間の思考そのもののまま続く文章。時間の流れの遅速がつかみがたく、論理的に整理もされていない。確かにこれが人間だ。これが人間の思考そのままだ。妻のことは本質的に理解できないし、分かっていながら不倫を繰り返す自分自身だって、全くながら理解できない。
 結果と原因が入れ替わっているような混乱も、理解をあきらめてしまえば首肯できる。世の中には自分に分からないことがたくさんあるのだと。
 だれのために書いているのだ、この小説は。誰に読ませたいのだ、これを。ああ、いやしかし、芥川賞系って、こんな感じなのだった。で、結局文学オタクの私たちが読んでるわけだし…。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 50歳代男性の過去、現在、未来の家庭生活・人生。, 2010/8/8
By 
正義の味方 (日本) - レビューをすべて見る
(トップ500レビュアー)   
レビュー対象商品: 終の住処 (単行本)
主人公の彼は妻と30歳過ぎで結婚、彼自身が疑問に思う結婚生活は始まる。彼は製薬会社勤務、その内に社内恋愛が始まった。一方で妻が妊娠、女の子が生まれた。時代はプラザ合意後の急激な円高進行。長時間残業が常態化。家では優先順位1番の子供と妻が中心の生活。30半ばの頃、2歳の子と妻と3人で遊園地に行き、帰宅して些細なことから妻は口を閉ざし、次に彼と妻の会話は11年後。その間に付き合った女は深い関係・淡白な付合い含めて8人。家庭内別居の11年間後に、やがて仕事に大きな成果を収め、幸福感を回復し、土地を買い自宅を新築した。その2年後に米国医薬品メーカー買収案件が進展。彼は50歳、単身で米国長期出張。心がつぶれる寸前に担当取締役からきつい手紙。成功し帰国すると、そこには「終の住処」に妻が一人で待っていた。私が読むのはNon-Fiction専門で、直木賞の大衆小説も、ましてや芥川賞の純文学などは敷居が高い。しかし本書は著者の特徴ある文体、つまり非常に長いセンテンス、しかし滑らか、綺麗、心地良く、私はこの文体が気に入った。中年の半生だが同年輩の誰もが人生のどこかで経験済みのことだ。彼の人生も紆余曲折、かなりexcitingなものだが、余計な修飾も文章もなく削りに削った内容で淡々と進む。人間の過去、現在、未来、或いはもっと複雑な時間の流れにあっても、実は現在の瞬間が一刻一刻全てを決める。今を一所懸命に生きる、この身は実は生かされているのだ。子供も一時の預かりで、どこかの港に置いてまた夫婦の航海に出るという訳だ。ところで芥川賞受賞作品は内容と同時に、レビュー評価が大きく分散するところが特に面白い。芥川賞純文学と一般の大衆娯楽小説と混同した読者か、文藝春秋社員や選考委員に選考基準が疑問の読者か、実際に素晴らしい作品か、正直幅が広すぎて逆に参考にならないのも興味深い。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


28 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 「生きる」と言う事は、常に「生涯」を生きる事, 2009/9/4
By 
ringmoo (愛知県高浜市) - レビューをすべて見る
(トップ500レビュアー)   
レビュー対象商品: 終の住処 (単行本)
読み終わって、何かざらっとしたものが心に滓のように残りました。
それは何だろうと考えて見ると、この夫婦の様に途中「11年間、口を利かなかった」と言うのは極端にしても、他人同士が作る「家族」と言うものの「理解の限界」はあるのだろうと思います。
それが、この夫婦の様になるのかどうかは別にしても、一緒にいるのに感じる「孤独」と言うものは大なり小なりあるものでしょう。
そうした一体になれないもどかしさの中にありながら、「終の住処」で迎える二人の日々が、やがてやってくるのでしょう。
そのあたりのどうしようもない「寂しさ」のようなものを、改めて感じさせられる一冊でした。

この本の中で、もう一つ大きなテーマがあるように思います。
それは、主人公がアメリカでの仕事に挫折しようとしていた時、上司から届く手紙です。
「現在」と言うのは、その一瞬ではなく、「過去」の集大成であり「未来」の可能性であると言うことです。
これは「生きる」と言うことにおいて、非常に重要なポイントだろうと思います。
「生きる」と言うことは、常に「生涯」を生きているのだということです。
このことを心に留めて、残された人生を生きたいと思います。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ

あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
 
 
最近のカスタマーレビュー











この商品のカスタマーレビューだけを検索する



クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換