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最も参考になったカスタマーレビュー
36 人中、34人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
「良い靴」に出会いたい人は、この本を是非読むべき!,
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レビュー対象商品: 紳士靴を嗜む はじめの一歩から極めるまで (単行本)
良い靴を履きたい人は「この本を読むべき」と自信を持って薦められます。 靴に興味があって、高級靴のムックから専門書・洋書まで、数 多の本を読みましたが、これほど広範囲にわたり、正確な知識 が分かりやすくコンパクトにまとめられた本は他に例が無いと 思います。また実用性が、よく考慮されています。 内容は、人間の足の解剖学的な構造から始まり、靴の構造、靴 のサイズ、購入時の心得、靴のスタイルと使用シーンを含む特 徴、靴の製法、素材である革の知識、生産国別の靴の特徴、靴 の手入れ法、そして再度購入法に関する所見に至ります。各所 に適度な蘊蓄やエピソードも散りばめられ、終始飽きることなく 読み通すことができました。 特に靴の購入に関して、著者は価格の分析や販売ルート別の特 徴も噛み砕いて説明してくれるので、ブランドメーカーのカタログ のような紳士靴読本の類を読んでいるだけでは気付かない靴選 びの着眼点が得られます。 良い靴は決して「高価な靴」だけでは無いという著者の見識は、 まさに我が意を得たりだと思いました。靴に関心を持つ人にとっ て、本当に頼りになる本だと思います。
25 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
靴愛好家の「経典」,
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レビュー対象商品: 紳士靴を嗜む はじめの一歩から極めるまで (単行本)
洋書の「Handmade Shoes for Men」が“聖書”だとすれば、こちらは“経典”でしょうか?! 時に「ガラパゴス的」とも揶揄される特異な進化を遂げやすい日本文化の特質は、昨今の靴ブームにおいても垣間見られるものなのかもしれませんが、その中にあって“世界に誇れる素晴らしい視点”から、日本人による日本人のための<今日的・総合的・紳士靴ガイド>の決定版が生まれた・・・と言っても言いいすぎでは無いように思えます。マニア筋から見ても冒頭の章でまず語られる「足の骨構造」や、「歩き方・姿勢」をも<装い>に含めうるという著者の視点には一目を置かれるでしょうし、靴愛好初心者の方にしても「今、履いている靴をチェック」という<現地現物>視点には「優しげな心強さ」を感じるに違いありません。その意味で本書は、真の「マルチレベルの愛好・指南書」として、靴同様に長期に渡って読者の心を惹きつける魅力に溢れています。 クールビズで軽装がもてはやされる昨今ですが、その中にあって文字通り<足元を固める>意味からも、お洒落を意識し始めた全ての男性=紳士(予備軍?)にお勧めする良書です!これから3万円程度の(本格)革靴を買うならば、合わせてシューツリー、乳化製クリーム&ブラシ、そして「本書」をご購入ください!(正確には、本書を読んでから靴を買ってください・・・ですが)
22 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
靴を履く男子、および、靴を履く男子の妻、恋人、母親、姉妹、友人に必携,
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レビュー対象商品: 紳士靴を嗜む はじめの一歩から極めるまで (単行本)
男の靴に関する本の決定版といえる本です。初心者からマニアまで、男性の靴に関する疑問のすべてに答える一著。個々の叙述はまったくオーソドックスで、奇を衒った説が唱えられているところはまったくありません。それでいて、この本が比類のない一冊になっているのは、著者の「体系的に説明する能力」がずば抜けているから。私はそこそ靴好きで、さまざまな媒体で断片的に知識を集めていました。それらの知識を、この本を読むことで、実にスンナリ整理できました。 もちろん、靴マニアだけでなく、これから就活をする男子学生諸君にも必携です。日本人男性は比較的靴に無頓着ですが、欧米人のエリートは靴にはこだわります。仕事で舐められたくなかったら、飯野さんの本を読んで、きちんとした靴をはきましょう。
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