内容(「BOOK」データベースより)
「新型のゲーム機が消えてしまったんですよ―」大学の学園祭で盗難事件に遭遇した天地龍之介と徒兄弟の光章。開発されたばかりのゲーム機が置かれていた部屋の外には防犯カメラがあり、非常口は塞がれ、犯行は不可能だった。龍之介は、関係者の学生が直後に感電死した事故との結びつきを感じる。IQ190の天才が挑む、人間心理の裏の裏をかいた驚愕のトリックとは!?―。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
柄刀 一
1959年、北海道生まれ。98年『3000年の密室』で長編デビューし、そのロマンティシズム溢れる作風は「美しい本格」「本格の詩人」と激賞される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)