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素顔のフィレンツェ案内
 
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素顔のフィレンツェ案内 [単行本]

中嶋 浩郎 , 中嶋 しのぶ
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

 多くの観光客が訪れるフィレンツェ。この花の都をいくつかの主要な教会や広場を軸として12の地区に分け、各地区に関連した年中行事や歴史を語ると同時に、一般のガイドブックに載っていない興味深い場所を訪ね、人々の日常生活にふれ、フィレンツェの街とそこに暮らす人々の素顔の表情を紹介する。

内容(「BOOK」データベースより)

フィレンツェを主要な教会や広場を軸として12の地区に分け、各地区に関連した年中行事や歴史を語ると同時に、ガイドブックに載っていない興味深い場所を訪ね、街とそこに暮らす人々の素顔の表情を紹介する。観光スポットから道ひとつはずれた裏通りに、本当のフィレンツェの魅力が隠されている。 --このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。

登録情報

  • 単行本: 210ページ
  • 出版社: 白水社 (1996/10)
  • ISBN-10: 456004614X
  • ISBN-13: 978-4560046142
  • 発売日: 1996/10
  • 商品の寸法: 19 x 13.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 1,126,948位 (本のベストセラーを見る)
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24 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By keichan
形式:単行本
フィレンツェ在住15年以上の著者夫妻が、魅力あふれる街を主な観光スポットを軸に12地区に分け、各地区に関連した年中行事や歴史、そこで暮らす人々の素顔などを紹介しています。著者のお気に入りの場所、レストラン、サッカーチームなどについては、その変遷、エピソードなども交えて、そこで暮らす人の視点で語られているので、とても面白かったです。

観光客だけをターゲットとするきらびやかなガイドブックなどとは違い、本当のフィレンツェの魅力を静かに伝え、読者の好奇心を掘り起こしてくれる本です。私もフィレンツェに2回行ったことがありますが、この本を読み返して、路地裏の片隅の燻し銀のように光輝くお店を見つけたり、観光名所を以前とは違った角度から楽しんだりするために、また是非訪れたいと思います。

このレビューは参考になりましたか?
29 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 欧風 VINE™ メンバー
形式:単行本
私はフィレンツェ大学に1年留学したが、行く前も、滞在中も、帰国後もこの本を読んで楽しんだ。現地に住む日本人はみな、長く日本語教師をしてきた中嶋先生のことは知っている。観光スポットで売られているガイドの日本語版の訳も中嶋先生が担当しているものが少なくない。そういう著者だから、上っ面の観光印象記ではなく、バスの乗りこなし方やイタリアのレバーの味、大学生の生活状況など、フィレンツェ人の生活についても教えてくれる。シニョリーア広場、ポンテ・ヴェッキオ、サンタ・クローチェなど日本人が必ず行く場所の歴史の正確な蘊蓄はもちろんのこと、サント・スピリトやフィエーゾレなど、目立たないが実はフィレンツェという街の理解に欠かせない場所も教えてくれる。まちがいなく、日本語で書かれた最良のフィレンツェ案内本だ。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 藤崎健一 トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
 フィレンツェ在住者による「フィレンツェ日常案内」です。

歳時記、大学制度、食事、住宅事情等……住んでいるからこそ

分かる街の魅力(そして欠点も)が綴られています。

 イタリア、そしてフィレンツェをテーマにした本(殆どは

本書と同様の街案内的エッセー)が、多い中、住んでいることを

自慢するわけでもなく、その時々で感じた内容、得た経験を記した

文章に、彼の地での生活を−旅行と居住が違うのは重々承知して

いるが−憧憬を覚えるのです。

 逆に欠点を挙げれば、発行年がいささか古いのと(1996年刊)

折角の写真がキャプション扱いの為、ミニサイズになっている点

ですね。

 結論としては、フィレンツェへの旅行をより良くするために

読んでおくのも悪くないかと思います。

附:私が買ったのはハードカバー版ですが、白水社Uブックス

 (新書版)もあります。
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