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桂離宮やアルハンブラ宮殿のような古いものから、ヘルツォーク・ド・ムーロンまで素材をテーマにして扱っており、その視点が他にあまり例のないものであり興味深い。
また、雑誌に携わる著者のものだけあって、扱われている写真とそのレイアウトは非常に美しく、書棚に一冊入れておきたい本である。