近所の書店にはなかったが、ようやく手に入れて読んだ。
ざっと読んでみて、著者・船井氏の意図とは違う読み方をしたのに気がついた。
言霊思想や日本人の脳の話(理論篇)は、もう一、二度は読み直さないと完全には理解できそうにない。
しかし、マントラの例として挙げられている言葉の一つひとつには、理屈抜きのカタルシスを覚えた。言葉に敏感な人、さほどでもない人、いろいろだと思うが、この本に取り上げられている言葉(マントラ)には、間違いなく癒し効果がある。もちろん、癒し効果以上のインパクトを感じた人もいるはずだ。せっかく手に入れたのだから、正月休みを通じて、いろんな読み方をしてみようと思っている。
今年の生き方に結論をつけ、新しい年をどう生きようかと模索するのに、この本はピッタリだ(と思う)。船井氏がぜひ読んでもらいたいから急いで書いたというだけあって、この本は時間が許す限りじっくりと味わうように読む読み方がふさわしいのではないか。
以上、とりあえず一読した後の我が感想である。