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紙のなんでも小事典―パピルスからステンレス紙まで (ブルーバックス)
 
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紙のなんでも小事典―パピルスからステンレス紙まで (ブルーバックス) [新書]

紙の博物館
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容説明

神話時代の紙から現代の「紙ならぬ紙」まで紀元前三〇〇〇年のパピルスからIT時代に欠かせないアラミド繊維の紙まで、そして驚くべき使い途や平安時代から変わらぬ和紙の素晴らしさなど、紙のすべて!

内容(「BOOK」データベースより)

作る、使う、リサイクルする「紙技」のすべて。

登録情報

  • 新書: 240ページ
  • 出版社: 講談社 (2007/6/21)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062575582
  • ISBN-13: 978-4062575584
  • 発売日: 2007/6/21
  • 商品の寸法: 17.2 x 11.4 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ぶーのん トップ1000レビュアー
形式:新書
その存在があまりに当然すぎ、つい見落としたり軽んじたりしてしまう「紙」。

世界にも珍しい「紙の博物館」(東京都北区飛鳥山所在)でボランティア・ガイドを務める製紙業界の技術者OBが、紙に関するありとあらゆる知識や話題を自在に語っている。

歴史から始まり、原材料、抄紙法(しょうし、と読む。要するに作り方だ)、種類、意外な使い道、そして、紙とは切っても切り離せない自然・環境問題に至るまで、コンパクトながら丁寧かつ詳細な紹介や解説がなされている。

IT技術の発展に伴い「ペーパーレス社会」が到来する、との予言が実しやかに囁かれていた時期があった。だがその予測は今のところ見事に外れている。その理由についても、紙の長所短所、電子データの長所短所をきちんと比較分析しつつ、説得力ある解説をしている。

残念な点を挙げるなら、カラー印刷が全く使われていない。これだけはコスト等の関係で電子データに及ばないようだ。だから図鑑のような使い方はできないが、幸い巻末の参考文献情報が充実している。本書を入門として専門書にチャレンジしてもよかろう。

こんなところにも「紙」が使われている、という発見、立派な「紙」でありそうなのにじつは「紙」とは呼べないもの、など、こと「紙」に関する雑学知識をものにし、ウンチクを語るネタとするのには十分。これ1冊で立派な「紙博士」になれると、自信を持ってお薦めする。

さぁ、あなたも牛乳パックから紙を作ってみませんか? 本書に詳しい作り方が解説されていますよ。
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By smil427
形式:新書
紙について、本の「小事典」という題名どおり、とてもくわしく書かれており、今まで全然知らなかったことがてんこもりの内容でした。
残念だな、と思うのは、第7章での「意外な素材の紙」というところ。
金属の紙とか、象の糞の紙とか紹介しているけど、読んでいて少し物足りない気がした。もう少し紹介してほしかったです。それと、ブルーバックスだから仕方ないけど、私には少し専門的過ぎました。第3章の「近代の製紙法」は難しかったです。
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By someone
形式:新書|Amazonが確認した購入
薄い本に項目を詰め込みすぎて、各内容は薄い。
ウェブページの検索で十分得られる内容かもしれないが、
一冊にまとめられているのが、労力削減できるところにメリット。
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