先ず、1〜3を通して感じたことです。
・ 翻訳は完璧ですが、原文が英語のためか、一つの言葉の中に “意味合い” が凝縮され過ぎており、言葉がとても濃いものに感じられました。
・ 図・グラフ・イメージ画などが少しでもあれば、もっと分かり易かったようにも思います。
・ 3では、これまでの2冊分を大きな栄養分として、いよいよ開花を迎えた‥ という感じがします。最も得るものが多いのです。これを読まれる方は、1と2を先に読んでおいた方が絶対にいいと思います。
3で興味を引いた箇所を ら列してみます。
私たちの物質界へ入るために必要となる “記憶の圧縮”。 フォーカス27に在る様々なセクション。 “大きな自分”の分身たち(仲間たち)との再会。 イルカの持つ意識。 意識とは 本来非常にオープンなものであること。 地球の中核に在る鉄の結晶と磁場の力。 地球の誕生当時から在った月について。 パワー・スポットとは。 人間の性格と占星術との関わり。 太陽系惑星の核クリスタルの力。 バミューダ・トライアングルの壮大な仕組み。 どのような知性存在とも交流可能な “音” によるコミュニケーション法。 人間とは 感情で動き プライベートを持つ 数少ない知性体であること。 アセンション (アース・チェンジズと表現されている) を迎える意味。 自分の問題点の定義づけと多次元からの解答。 官能と自分の異性的側面との再統合について。 などです。
また、話として特に印象的な内容は、
・(日本は少子高齢化ですが) 地球規模の人口過剰と我欲の高まりによる 生態系の崩壊を防ぐために、大幅な人口削減を行なうべく、地球学校での学びを加速させて 我々が卒業することを促されているということ。
・ 大きな彗星の接近によって 人間の多くが一気にフォーカス27へと移り、地球の人口激減のために 長い期間、27に留まることになるかも知れないこと。
・ 非物質的な意識が 自らを物質世界に投射することによって 電子や陽子が創出され、無機質 (鉱物) を生み出したこと。
・ 非物質的な密度が低ければ (つまり 自分が霊的な存在であることを意識している人は) フォーカス26 や 27 まで高く上がり、密度が高ければ (自分を物質界の存在だと思う度合が高い程) 低いレベルにまでしか浮かばないということ。 幽霊とは、まだ自分が物質界で生きていると思っているため、物質界に近いフェーカス23 に居るそうです。
・ 近い未来、私たちが地球生命系から離れるのかも知れないことを、我々の潜在意識は どうやら知っているということ。 エイズも人口過剰が生み出す病気の一つらしいです。
・ 将来、物質界と非物質界との間でのコミュニケーションを可能にする装置が 実現するかも知れないこと。 但し そのタイミングは難しく、意識の転換が難しい人々や 宗教的信念に捕われている人々が多い間は 誤解と恐怖感を招き、むしろ危険となるということです。
最後に 総括ですが、とにかく “読み応えのある本だった!” の一語に尽きます。 探究心のある方には 3冊共お薦めです。
このシリーズを読むことによって、私たちの “直感” や “偶然” の正体が垣間見えるかも知れません。
私も 現実を生きる者の一人として、好奇心・願い・望みというエネルギーを持ち、強く信頼することを 何より心掛けていたい気持ちです。