内容(「BOOK」データベースより)
純然たる幸福は、苦痛への否定である。どんな苦痛をも、苦痛への危惧でさえをも、否定するのだ。純然たる幸福は言語への否定なのである。―『無神学大全』第4巻として構想された『純然たる幸福』の関連論文、「非‐知」「真面目さの彼方」「ヘーゲル、死と供犠」「ヘーゲル、人間と歴史」などを中心に、バタイユの最重要テクストを精選編集。「レオナルド・ダ・ヴィンチ」などの文化・芸術論、「エロティシズムの逆説」などのエロティシズム論、デュラスとの対話ほか全20編を収録する。文庫化に際し「クレー」「ヘーゲル弁証法の基底への批判」「シャプサルによるインタビュー」の3編を増補。
内容(「MARC」データベースより)
フランスの思想家ジョルジュ・バタイユが第二次世界大戦後に発表した論考及び対談の選集。待望のヘーゲル論ほか「無神学大全」第4巻「純然たる幸福」関係論文など、未邦訳重要論考17編を収録。*
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
バタイユ,ジョルジュ
1897‐1962年。フランスの思想家。美学・考古学の雑誌「ドキュマン」、左翼政治団体“民主共産主義サークル”、秘密結社“アセファル”などで活動。大戦中『無神学大全』を発表。戦後、書評誌「クリティーク」を中心に広範で尖説な論陣を張る
酒井 健
1954年、東京生まれ。東京大学大学院修了。パリ大学でバタイユ論により博士号取得。現在、法政大学教授。著書に『ゴシックとは何か』(サンリー学芸賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1897‐1962年。フランスの思想家。美学・考古学の雑誌「ドキュマン」、左翼政治団体“民主共産主義サークル”、秘密結社“アセファル”などで活動。大戦中『無神学大全』を発表。戦後、書評誌「クリティーク」を中心に広範で尖説な論陣を張る
酒井 健
1954年、東京生まれ。東京大学大学院修了。パリ大学でバタイユ論により博士号取得。現在、法政大学教授。著書に『ゴシックとは何か』(サンリー学芸賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)