俳優(前岡)×医師(柚木)
年下執着攻である…
うまく近づいた後、相手を張り倒して力でねじ伏せ、本来タチである柚木を征服した前岡
一体何を考えているのか全くつかめない前岡に付きまとわれ、愛より前に垣間見える「執着」に押し流され、このベクトルはどこへ向かうのか…
西江さんの作品は全て読了しておりますが、「受がいきなり別れを決意する」作品が多き気がします
今回もこのパターン
執着され、愛されているのが解るからこそ、次にくる別れに怯え、その前に自ら別れを決意するパターンというかなんというか!
このあたりにひっかかりを覚えずに読める方には、オススメできる作品だと思います
私は執着攻や、相手に追いすがるような話が好きなので、この作品もお気に入りとなりました
狡猾に生きているように見せているが、実は人のいい誠実な柚木も、可愛いなと思えたし、何を考えているのか解らない前岡の、一途過ぎる愛情も、必死な姿も、この先どうなるのか気になって気になって一気に読まずにはいられなかった…
エロもなんか、ガツガツでした(笑)
普段絶対に好きだとか口にしない柚木が、おねだりめいた言葉を口にして、それにあおられる前岡の姿に私がクラクラ(*^_^*)
エロかったです、はい…
今後も追いたい作家様の一人になりました♪