出版社からのコメント
鹿島神宮、諏訪大社と、たて続けに起こった異変に、佐穂子は諏訪に乗り込んだ。が、佐穂子の周りには、不思議がいっぱい!!いったい何が善で、何が悪か。千年も生き続けた鬼、弓生と聖の活躍が、再び開始される!!
内容(「BOOK」データベースより)
鬼無里の鬼が目覚める。天狗の真意も知れぬまま、失踪した佐穂子の行方を追って、弓生と聖は長野へと向った。現地で彼らが見たものは、怨みゆえに甦り、襲撃を繰り返す一人の鬼女。だがその正体は、伝説の鬼女紅葉ではなかった…!一方、「柵の一族」と名乗るイズナ使いたちに囚われていた佐穂子は、次第に困惑を深めていく。「どうして紅葉は、私をここに呼んだの?」鬼無里の鬼女は果たして本当に敵なのか。そして、佐穂子をこの地に導いた庄間一哉の思惑とは。